https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060900989
2020年06月09日19時16分
東証1部上場の電子機器メーカー「アイ・オー・データ機器」は9日、法人向けクラウドサービスがサイバー攻撃を受け、6万1942件の顧客情報が外部流出した可能性があるとする調査結果を発表した。
外部から不正侵入されたのは、顧客のハードディスクドライブ(HDD)を遠隔管理するクラウドサービスのサーバー2台。サーバー内にはメールアドレスや氏名、住所、電話番号などの顧客情報が入っていた。
2020年06月09日19時16分
東証1部上場の電子機器メーカー「アイ・オー・データ機器」は9日、法人向けクラウドサービスがサイバー攻撃を受け、6万1942件の顧客情報が外部流出した可能性があるとする調査結果を発表した。
外部から不正侵入されたのは、顧客のハードディスクドライブ(HDD)を遠隔管理するクラウドサービスのサーバー2台。サーバー内にはメールアドレスや氏名、住所、電話番号などの顧客情報が入っていた。