プラチナゲームズは1月13日、2021年12月末日をもって佐藤賢一氏が代表を退任し、後任に現代表取締役副社長の稲葉敦志氏が就任したことを発表した。
プラチナゲームズは、「ベヨネッタ」シリーズや「ニーア オートマタ」の開発で知られるゲーム制作会社。今回、2016年4月に社長に就任した佐藤賢一氏が代表を退任し、後任にプラチナゲームズのスタジオヘッドとして活躍し、現代表取締役副社長の稲葉敦志氏が新たに代表取締役社長に就任した。稲葉敦志氏はコメントで「『新たな遊びを生み出し続ける』というプラチナゲームズの存在意義をより強く輝かせられるように尽力し、さらなる飛躍を目指したい」としている。また代表を退任した佐藤賢一氏は、今後顧問となり、プラチナゲームズを側面から支えていくとしている。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1380255.html
プラチナゲームズは、「ベヨネッタ」シリーズや「ニーア オートマタ」の開発で知られるゲーム制作会社。今回、2016年4月に社長に就任した佐藤賢一氏が代表を退任し、後任にプラチナゲームズのスタジオヘッドとして活躍し、現代表取締役副社長の稲葉敦志氏が新たに代表取締役社長に就任した。稲葉敦志氏はコメントで「『新たな遊びを生み出し続ける』というプラチナゲームズの存在意義をより強く輝かせられるように尽力し、さらなる飛躍を目指したい」としている。また代表を退任した佐藤賢一氏は、今後顧問となり、プラチナゲームズを側面から支えていくとしている。
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