ポルトガル1部ポルトの元スペイン代表GKイケル・カシージャスが、トレーニング中に心筋梗塞を起こして緊急入院したとスペイン紙「マルカ」が報じた。
記事では「カシージャスがポルトでのトレーニング中、心筋梗塞に襲われた。GKは入院したが危機は脱した」と伝えている。「彼の人生は危険に晒されることはないが、今季はもうプレーしないだろう」と記している。
現在37歳のカシージャスは、レアル・マドリードの下部組織からトップチームに昇格。以降は名門クラブの守護神として数々のタイトル獲得に尽力した。スペイン代表としても167試合に出場し、2010年の南アフリカ・ワールドカップ優勝にも貢献。2015年からポルトに移籍し、ベテランらしい落ち着いたプレーで存在感を放っていた。
大事には至らなかったが、スペイン人守護神を襲ったハプニングに衝撃が走っている。
5/1(水) 23:56配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00186207-soccermzw-socc
写真
あの人はいま 元FCバルセロナ アンドレス・イニエスタさん（42歳）
2026年、アメリカ、カナダ、メキシコ共催ワールドカップをテレビで見つめる男がいた。
12歳で将来を嘱望されバルセロナへ入団し、その後バロンドール候補になるまで大活躍したイニエスタさんは今…
「あの頃は若かったですね（笑）」
若いと言ってもたった8年前を回想するイニエスタさんは、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。三木谷社長のプライベートジェットで、僕が思わず契約書にサインしちゃったことを」
バルセロナ退団後、ヴィッセル神戸に加入するも、
入団当初の破竹の活躍後は、Jリーグ特有のリズムに惑わされる様になり、理不尽な削りもあって出場機会が激減した。
婦人のアンナさんも慣れない街での日常生活にストレスが溜まる様になり、また子どもたちも3人ともアニメヲタクに転落してしまったことから
家族関係が壊れ、イニエスタさんもふさぎ込むようになってしまい、コンディションが落ちてしまったからだ。
若手や新加入選手の台頭に押され継続した目立った活躍はできず37歳の若さで神戸を退団を決意。
その後、どこからの入団要請もなかったため今はスペイン料理屋を営む傍ら、
稲川素子事務所に所属して、再現ビデオでの外国人役も楽しんでいる。
「イッラシャイ！」
東京赤坂見附駅から歩いて5分
「本格カタルーニャ料理 イニエスタ赤坂」のエンビ色の暖簾をくぐって店内に入ると
白いタオルを頭に巻いたイニエスタさんと妻、アンナさんの元気な声に迎えられた。
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『イニエスタ赤坂』という文字はメッシに左手で書いていただいたものだし、
開店に合わせて世界的にネットやテレビでも取り上げてもらったおかげで、国外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという
「本来のパエリアはウサギ肉、カタツムリ、インゲンマメ、パプリカと山の幸を中心に用いて作るんです。
基本的に塩とサフラン以外の調味料・香辛料は入れないので、材料の風味を生かした素朴な味わいになる。
魚介ベースが本場のパエリアだと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつての同僚で現バルセロナ監督のメッシについて尋ねると…
「あいつ僕のパスやアシストがあったから点取ってたんですけどね（笑) 」と、おどけ
「髪の毛さえあればアメリカでベッカムやクリロナに負けないぐらいビジネスできたんだろうけど・・・」
「子どもたちが完全にWeeabooになっちゃったんで日本を出たがらないんで・・・」
「アンナは一時期日本の生活に辟易していたけど今はもうネットワークビジネスでダイヤモンドディストリビューターになったのでイキイキしています。」
「今度はじゅんいちダビッドソンと組んで、M-1で優勝を狙いますよ（笑）」
（写真）お店まで移動中のイニエスタさん。
松田の時は心肺停止状態だったんだっけか
とりあえず大事に至らず良かった
>>5
心臓に過度な負担をかけるのがアスリートだからな
あんまり健康的な仕事じゃない気がする >>2
面白がってコピペしてるんだろうけどどんなにおちぶれても
イニエスタは実家のワイナリーが好調だろうから飲食は流石にやらんと思うぞ
仮に日本で起業してもワインの輸入商とかじゃね >>8
たまたま練習見学者の中に看護師さんがいて救命処置もしたけど
運悪くその日の練習場だけAEDが無かったんだよな >>18
AEDがあっても助からなかっただろう、とは言われてるけどね
AEDが有効なのは心室細動で心筋梗塞ではない なんで30代で心筋梗塞になるかなあ‥
スポオツ心臓だとむしろなりやすいとか？
生けるカシージャス
だから生き残るに決まってんだろ
清水のドウグラスも不整脈なのにプレーしてるけど大丈夫かね
これはやばい
助かってよかったが
すぐにも引退した方がいいんじゃないの？
まあ多かれ少なかれ心臓にダメージが残るわけだから
引退は間違いないか
>>2
そのコピペは 「期待されて騒がれたけど大成しなかった残念な人」でやるから読めるんであって イニエスタなんて主要タイトル全部獲った上に世界的に尊敬されてる超一流選手なんかじゃぜんぜん面白くないよ？ 俺も心筋梗塞患ったけど、意外と我慢できちゃうやつもあるんだよな。
翌週自分で原チャリ運転して病院行ったら即入院→バイパス手術だったけどw
>>2
俺はなかなかうまく改変できてるなと思ったけどなw
バルサ教信者には不評みたいだなw >>42
俺はバルサ嫌いだけど、これはかなり無理があるからつまらんと思うぞ
トーレスでも同じように改変してたが、ようはアンチサッカーなんだろう
元は巨人の誰かのネタだしな 元々「４０歳までプレーする」って言ってて
カズの契約ニュースを聞いてから「やっぱり５０歳までプレーするわ」ってはりきってたのに
>>15
好調じゃないから楽天が大量にお買い上げする契約したんだぞ こういうスレ見ると、自分も心臓というか自律神経おかしくなってくる
自分より歳下かよ(´･ω･`)
もっといってるイメージあったのにな
もう十分活躍したんだから家族の為にも引退して後進を育てる方に気持ちを向けて欲しい
若くして死ぬのは勿体ないよ
>>58
と言ってもこいつ後進を育てるようなタイプではないぞ 2002年W杯のスペイン代表でまだ現役ってカシージャスとシャビとホアキンだけかな?
やっぱハゲって心臓に負担かかるんだな
引退して人目を気にせずのんびり過ごしてほしい
>>5
サッカー選手ってたまに試合中突然死するじゃん イタリアの結構有名な選手も最近亡くなってたような
アスリートは追い込みすぎるのかね
>>2
面白さの本質を掴めない心底つまらない人間の作るコピペ スポーツ選手なんて普段から心臓に負担かけてるから早死にが多そう
サッカーは選手が死にすぎだろ、モータースポーツでもないのに死にすぎ
試合中に心臓止まちゃって死亡がよくあるとか過酷すぎるｗ
小さい頃からの過酷な練習に加えて精神的重圧もあるし、嫁のまんこは臭いしそりゃカシージャスの心臓も悲鳴をあげるわ
>>46
1試合10分までなら出場できるんじゃね？ >>21
AMI単独ならあんな短時間にCPAにはならんよ
右が塞がってのcAVBか、それ以外のV fibのどちらか。 ヘディングで脳にダメージ
胸トラで心臓にダメージ
この２つをハンドと同じように反則にすればいいんだよね
つまらなくなってしまっても仕方ない。人命が最優先ぜ。
最近調子良いって聞いてたから残念だな。
歳も歳だし、このままリタイアかねぇ
俺も不整脈でドクターストップかかった
デカイのが動くと大変
象を見ろ
スペインといえばオリーブオイル
オリーブオイルは心臓にいいんじゃなかったのか？
この選手が朝鮮人に「目を開けろ」つって炎上したことがあったな
カシージャスとセルヒオ・ラモスが中心となってモウリーニョの指示をガン無視大会～
>>48
心筋梗塞なのに
記事の内容を読んでいないな。 37歳だし、このまま引退だろう
現役はあきらめないといけない
まだ若いのに心筋梗塞になるのか
家族性高コレステロールやったんかな
自分もこれが原因で心筋梗塞に繋がってしまったから辛いわ
本人には良くなってほしいし何の落ち度もないが、言われてるほどゴールキーパーってそんなに過酷な運動してるの？
ほかのフィールドプレイヤーに比べてゴールエリア内でじっとしてることが多いんだし、よくいわれる焼豚選手の試合中の動かなさとそう変わらんのでは
>>82
ドヤ顔したいのはわかるがレスするなら一般人にわかりやすく説明しろよ キーパーって何十年もイジメのようにボールが向かってくるわけだしな
ストレスで心臓に悪そう
レアルを出る時色々揉めてたよね
レアルの下部組織上がりだったのに同じ頃バルサを出たシャビの扱いと比べて引退セレモニーもして貰えなくて抗議して会見して泣いてようやくセレモニーだけはやって貰えたんだよね
色々あったみたいだけどレアルのイメージ悪くなったなー
>>101
シュートを胸で受け止める際、心臓にかなりの衝撃が加わることもあるだろ。
鍛えていないアマチュア選手の場合それだけで心臓震盪を起こし命を落とすこともある。 >>5
なる。
普通の人の「適度な運動」じゃなくて、体に負担かけまくるような運動だし。
それぞれの競技にプロレベルで特化した体を作ること自体、体には負担だ。 運動してても生活習慣悪いとこうなるな
松田も食生活が悪かったって聞いたし
逆に運動しない食生活悪い人のほうが食生活悪いアスリートより危険は低い
まぁどっちも危ないけどまだね
>>101
>本人には良くなってほしいし何の落ち度もないが、言われてるほどゴールキーパーってそんなに過酷な運動してるの？
結構動いてるよ。
また試合中だけじゃ無く、練習はハードなことやってるし、一シーズン通してプロスポーツ選手としてベストな状態を保つということだけでも相当過酷。カシージャスはもう４０近いし。
なんかの拍子でどこかの臓器がおかしくなっても不思議じゃない。今回の心筋梗塞みたいな急性の症状だけじゃ無くて、慢性含めたら、ほとんどのプロスポーツ選手はなんらかの危険を抱えてるだろう。 >>112
キーパーは走らなくていいから高齢のベテランが多い >>41
うちの親父も「焼き芋を食べた後の胸焼けが焼き芋を食べてないのに毎日するようになった」と呑気な事を言って病院に行ったら緊急手術だったよ 若い頃はかなりのイケメンだった
カシージャス シルバ トーレス
>>82
お前が自分ではかしこいと思ってるけど、周りには鼻つまみ者で馬鹿にされてるというのはわかった
あといろいろ残念な人でもあるな ２０前半とかならまだまだ感があるだろうけど
３０半ばまでやったんだからいいでしょ
キーパーがハードかはおいといて
この歳なら一般サラリーマンでも倒れるやつちょいちょいいるだろ
>>53
めちゃくちゃ頭悪そうだなお前ｗ
>>82
あんた茄子さんかな
上にもちらりとあるが、冠動脈塞栓からAMIを発症して最終的に心破裂に至ったとか見たな、ホントかは知らん
もしそうならblowoutからEMDに至ることもあるからな、決めつけイクナイ
>>102
>>117
翻訳すると
急性心筋梗塞だけでは急激な心肺停止になるわけないだろ、完全房室ブロック(心室細動の一種)かそれ以外の心室細動だろ、というのが>>82
それに対していやいや聞いた話がホントならそうでもないよ、と返した >>111
生活習慣は関係ない
チャンピオンスポーツ自体が体に悪いのよ
健康にいいのは適度な運動でその適度を過度に超えてるから
すぐ上でも言われてるが競技に特化した身体作りすると骨格の歪みも発生する >>101
ぶっちゃけキーパーは練習の方が試合より運動強度が高い
無酸素運動の連続だからな >>107
競技やってたがさすがにシュートを胸で受ける事はほぼほぼない モウリーニョ「色々ありましたが、彼を指導したコーチの一人として彼の幸運を祈っています(ザマァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァwwwwwwwwww)」
>>2
なあ、エンビ色ってなんだ？
燕尾なのか塩ビなのか、まずはそこから説明しろクズ
クソつまんねーんだよ カシージャスみたいに身体が大きくない反射神経系のキーパーは辛いな
動けなくなったら終わりだから追い込みすぎたんじゃね
現役最後は自分の命を守った、って来月には記事になっているだろう
>>139
マジかｗｗｗ
でもカシージャスのインスタ見たらムバッペがいいね
ディバラ、イニエスタがコメント残してるけど、やっぱレジェンドだよね サッカー選手の試合中の心停止の死亡例は多いんだけど、原因は分かってない。
さらにスペイン人選手に多い。
真面目にオリーブオイルが原因じゃないかと思ってる。
ｲﾆｴｽﾀにとってｶｼｰｼﾞｬｽは代表の大先輩だけど、ｲﾆｴｽﾀ自身は過去に友人を亡くしてるからなぁ
ﾀﾞﾆｴﾙ・ﾊﾙｹ
ｽﾍﾟｲﾝ代表やﾊﾞﾙｻでｲﾆｴｽﾀと共に活躍
2009年8月8日に遠征中のﾎﾃﾙで心筋梗塞で死去
翌年のﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟ決勝でｲﾆｴｽﾀがｺﾞｰﾙを決めた時にﾕﾆﾌｫｰﾑを脱いで彼へのﾒｯｾｰｼﾞが書かれたｼｬﾂを見せていた
中村俊輔もｴｽﾊﾟﾆｮｰﾙ時代にかなり良くしてもらってたみたいね
>>15
そのワイナリーが絶不調だからこその神戸移籍やぞ
バルサ時代の生涯年収が弾け飛んだてスペインで報道されてましたやん >>127
それを最初から言わないから、いろいろ残念な人だと言ってる >>127
完全房室ブロックって徐脈だろ
なんで心室細動という頻脈の一種なんだよ 故松田直樹選手を思い出した
ああいうニュースは聞きたくないから気を付けてほいしいわ
>>101
ＧＫの試合中の走行距離はフィールドプレーヤーと比べて多くないけど
ここぞという時のスプリントとか、急なダッシュは多い。
ボールをキャッチングした時の衝撃もかなりのもので
一般人がまともに受けたら間違いなく病院送り 
