書店数はこの20年で半分になった
――街の書店がどんどん消えています。昔は駅を降りると駅前に書店があるという光景が一般的でした。待ち合わせにも書店を使ったし、街の文化的拠点にもなっていた。雑誌をあれこれ眺める楽しみや、知らない本に出合う楽しみもありました。
でも今は書店が周辺に全くない駅も少なくないし、市町村で書店のないところが2割を超えていると言われます。若い人はネットで本を買うようになっていると思われますが、高齢者の場合は近くに書店がなくなって、ほしい本をどうやって入手したらよいかと悩む人も増えています。
業界でよく使われるアルメディア調査のデータによると、今年5月時点での全国の書店数は1万1446店で、前年に比べて580店減っています。1999年が2万2296店でしたから20年で半減しているわけですね。『物語のある本屋』や『「本を売る」という仕事』などの著書のある長岡さんはこの状況をどう見ていますか。
長岡 日本出版販売の『出版物販売額の実態2019』が2018年度の書店とインターネットの販売ルートの販売額を比較していました。書店ルートが9454億6600万円(前年比92・2%)、インターネットルート(紙媒体のみ)が2094億円(同105・3%)、電子出版物は3035億円(同125・2%)と推定しています。
1996年のピーク時は出版販売額が2兆4000億円ありましたが、この時代はほとんど書店ルートしかなかった。アマゾン参入は2000年代です。現段階の書店ルートの販売高9454億円というのは、ピーク時の2兆4000億円の3分の1強でしかない。
街の書店の経営が厳しいというのは、その数字でハッキリと見えると思います。市場が縮小した上に、リアル書店の販売ルートが3分の1になったわけです。
大手書店なら電子書店もネット販売もやれる。街の本屋は電子書籍とは無縁、やろうと思えば取次のサイトを経由して通販も可能ですが、手詰まり感は拭えません。
清田 厳しく推移する出版界で状況を改善するために、出版社、取次会社、書店それぞれが検討して案を出しています。私が、それを見ていて思うのは、やはり書店を起点に考えなければならないということです。
書店は読者と出会う最前線に位置する。書店の数が減少し、売り上げも激減している現状を見ると、書店の実態を知ることが大事です。
書店といっても、チェーン店、中堅店、小零細店と、それぞれ特徴があります。そうしたなかで、まずは小零細店が厳しい。そこから議論を始めてはどうでしょうか? 小零細書店は切り捨てられているのではないかと思われるからです。
つづく
12/4(水) 12:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191204-00010001-tsukuru-soci
1 Egg ★ 2019/12/07(土) 07:35:35.98
http://2chb.net/r/mnewsplus/1575709618/ 立ち読みをするお客もいなくなった
柴崎 私が理事を務める日書連(日本書店商業組合連合会)の東京組合加盟店も、ピーク時の1200店から300店台に落ちこみました。しかもその300店台の中には店舗以外の販売である外商だけ、あるいはそれもやっていない登録のみという店もあります。
長岡 実際はもっと書店の店舗数は少ないというわけですね。
柴崎 ヘビーユーザーつまり3日に1回くらいの頻度でたくさん本を買う客層は高齢化が進んでいます。亡くなる人もいるわけですから、書店での本の売り上げはますます減っていく可能性が大きいわけです。
私の経営する王様書房は目黒区の祐天寺駅前にあるのですが、昭和42年(67年)から始めましたから、50年以上になります。急激な変化と言えば、ここ5年のことです。夜、お店に来る人が極端に減りました。深夜25時まで営業しているのですが、もう24時過ぎになると客が1人もいません。会社帰りにちょっと立ち読みしてから帰ろう、という人間がいないのです。コンビニでも立ち読みしている人は見かけなくなりました。
立ち読みは大歓迎です。特に子どもは本屋を図書館と同じだと思っている。だから立ち読みするんですが、親と一緒の時には買ってもらう機会もあるわけです。だからなるべく立ち読みで面白い本を見せたい。でも今のように本屋が減っていくと、子どもたちが本に触れる機会が図書館以外なくなってしまう。
今、東京書店組合としては、小さい本屋が消えていってしまうのを防ぐために、図書館へ納品することを推奨しています。図書館との仕事をすることで本屋の息が続くのです。図書館というのは本屋1店分ほどの本があります。目黒区であれば1億位の本の量があります。単純計算1億5000万円くらいの利益があがる。100人で分ければ150万円。そういうことをやって本屋を残そうとしています。
長岡 そういうことで、組合員を繋ぎとめておく。店頭での販売をやめたとしても残しておくことで、何かのきっかけで復活してもらいたいということですね。
柴崎 そうです。1店でも残ってほしいのです。
今、書店経営にかかる経費が膨大になってきています。まず大きいのは家賃です。下手をすると家賃が利益の半分を占めてしまう。そして、人件費、光熱費。この3つを合わせれば80%を占めてしまう。この状況でどうやって生き残るかということです。
先ほどの図書館からの利益で150万円を賄うとすれば、書店主1年の稼ぎにも匹敵するかもしれない。それがあれば、書店を続けていけます。図書館から1年間に150〜200万の収入があれば、店の売り上げ利益が上がらなくとも続けることができるわけです。
目黒区に書店が15軒残っていますが、9軒は図書館に本を納めている組合員です。そのうち2軒ほどが店を持っていない。でも、目黒のケースは優等生にあたります。今、目黒区の方式を東京全体で試みようとしていますが、なかなかできません。本屋を存続させようと思えば、規模の小さい書店も含めて‘目黒方式’を採ってやるしかないと思います。
つづく
続けるためには教科書や図書館への販売を
長岡 書店の減少ということで言えば、残っている15軒以外がやめてしまった理由は何なのでしょうか。
柴崎 やめた理由で一番多いのは、店主が高齢なのに後継者がいないことです。家賃が高いために店舗を借りている書店はまずやめていきます。自社物件は強みです。
次に、どうやったら街の本屋が生き残れるのかといえば、地元の区の教科書、指導書等を納品して一定の売り上げを確保すべきです。ただ現実には、学校の教科書に関わった1軒がやめたら、他の書店が引き継ぐべきところ、教科書供給会社が代わりにやってしまう。教科書供給会社にも事情があって、どこに納入するかは、教科書会社が決めるようなのです。小中学校が地域にあるところは、教科書納品に関わって、一定の取扱量があれば、書店がそれなりにやっていけるチャンスがあると思います。
――小さな街の書店が存続していくためには、教科書販売や図書館など、安定した顧客をつけなければならないということですね。
清田 柴崎さんの話を聞いていて、地域の書店が図書館、学校図書館との関係で様々なことをしていることがわかりました。他方では図書館専門の会社との協力で収益を上げざるを得ないことについて、それをよしとしている書店組合と、そうでない書店組合とがある。この問題は、全国的に広がっていることが推測されます。その点についても実態を把握することが必要ですね。
柴崎 小さい書店は困っています。もうやめることしか考えていない。でも街に本屋がない状況で良いと思っている本屋は一つもない。本当は、続けていきたい、残りたいと思っているんです。
どうやって本を読んでもらうか。そのことに本屋で取り組む必要もあります。そのためには学校の先生、学童保育の場等と連携して子どもたちに本が楽しいということを教えていかなくてはいけない。
例えば「読み聞かせ」です。学校だけでなく、本屋でも取り組んでいるところがあります。私のところでも子供5人くらいの小さな規模ですが、毎月やっています。そうすると新しい客がやってきます。
本屋というのは、子供たち、大人にも「知を売る」ところです。情報を与えるところ。ところが今は全部スマホで見ることができます。でも、本にこだわっている人もいますよね。
清田 今の話で思い出しましたが、神奈川県の書店組合が20年くらい前に経営者に調査したら、後継者がいないというのが3分の1、いても継がせたくないというのが3分の1という回答だったそうです。この状況は今も変わらないか、もしかすると加速しているかもしれませんね。
柴崎 加速しています。いつ誰がやめるかという話がよく出ますからね。
清田 20年前と比べてどうですか。
柴崎 全く違います。20年前はやめたいなんてこと誰も言わなかったので。本が十分売れていたのです。私の今の店についても、95年くらいと比較すると、いま売り上げが半分になっていますからね。
――今のは街の本屋さんのお話だったと思うのですが、大型のチェーン店経営の書店はまた事情が違うのでしょうか。
柴崎 実際のところはよくわかりません。大きなグループ会社の一部門だったりするので、書店経営だけでどうかというのはわかりにくいですね。
つづく
コンビニでの出版物売り上げも半分以下に
――コンビニも雑誌などの販売で大きな売り上げをあげていると思いますが、この20年ほどでどういう推移をしているのでしょうか。
清田 コンビニでの売り上げは20年前と比べて今は半分以下だと思います。おそらくピーク時は約65000億円だったのが、今は2500億円ほど。そこへ20年前にアマゾンが参入してきました。参入当時は皆あまり危機意識はなかったように思いますが、あっという間に5年くらいでどんどん売り上げを伸ばしていきました。
そんなふうに流通チャネルが増えて行く中で、書店の売り上げ比率は落ちて行きました。アマゾンの伸びは、おそらく書店における客注品が減ったことに繋がるでしょう。読者の側からすれば流通チャネルが増えたのですが、相対的に書店のシェアが落ちて行くことになりました。
それだけではなく、20年ぐらい前から大型書店の出店も続いており、そういうところでも小さな書店は割を食うかたちになりました。落ちていくのは自明のことと言えます。
柴崎 その一方で相変わらず万引きはなくなりません。万引きによる損失の方は減少してないんです。
――本の売り上げは落ちているのに、万引きは減っていないのですね。
柴崎 消費増税に伴うキャッシュレス化だってそうです。今まで全くやってこなかったことを、今更クレジットカードを使えるようにと言われても、対応するためにたくさんの経費がかかる。
長岡 面白いというと語弊がありますが、お客とやりとりしながらお勧めの本を提案する“一万円選書”で有名な北海道のいわた書店(有限会社いわた書店)の岩田徹社長に取材したとき、街の人口の2%から多くても5%しか来店していなかったことに気がついたと話していました。商圏人口1万人なら「98%から95%の人にとって、いわた書店はあってもなくてもいいということだった。これは衝撃的でした。それなら、来店していない方の好みに合わせる必要はないし、来店客のいない日曜日や深夜まで店を開けなくてもよかった。500人のお客さまに徹底的に気に入られる棚にすればいいのです」というのです。
この話を聞いて目からウロコが落ちました。お客はせいぜい5%しかいないと割り切ることで、逆にできることが増える。もともと岩田さんは朝の5時に起きて本を読んできた蓄積が1万円選書につながったのですが、いっそう選書に割ける時間がとれるようになったわけです。
街にとって本屋は必要だというのはその通りで、私も強く望んでいるのですが、日常的に必要な人は5%ほどしかいないことを直視しつつ、例えば目標を10%にするとか、新たな取り組みに着手するとか、そういう方向も考えていいのかもしれません。決定打は何だと聞かれると困りますが。
柴崎 ただ、岩田さんは店舗が自分の家だからそういうことが言えるわけです。借りている物件だと、休んでも365日、金がかかっているんです。ですから休めません。それなら、「もうやめてしまおう」となるんです。我々本屋というのは、私がずっと言っていることですが、「武士は食わねど高楊枝」だと。これ以外に本屋を表す言葉はないと思います。もう、見栄張って頑張っているだけです。
長岡 以前なら古本屋をやろうと思っていた若い人たちが新刊書も容易に仕入れられるようになってきたので、新刊書店も始めているという流れもあります。
清田 でも、それはマーケットが増えるということには繋がらないですね。相当規模が小さい。小商いですよね。
長岡 クレヨンハウスの子会社である書籍卸の「子どもの文化普及協会」は、児童書専門店や近年増えつつある新型の書店のほか雑貨屋とか洋品店とか生協とか一般の商店や団体なども取引先にしています。一度でも取引したことのあるところは2000カ所にもなるそうです。子どもの文化普及協会の売上高は非公開ですが、それなりの額になっているはず。大手取次経由だけでは捕捉しきれない市場も登場してきているといえます。小商いの新型書店を含めて、まだ産業とまでは言えないかもしれませんが、期待したいという思いがあります。
柴崎 でもそれはマニアが来る場のことですね。マニア相手だったら小さい本屋はやることはできるかもしれない。でも、小さくてもオールマイティーというのが、私たちが育った時代の本屋の考え方です。
小商いの書店が増えたことの意味
――最近文房具なども一緒に売るという書店も増えましたね。
柴崎 祐天寺駅前も文房具屋がなくなってしまいました。仕方がないので、わずかですが、学校で使う文房具だけ私の書店にも置いています。近隣の学校のためです。そうすると、子どもたちが文房具を買いに来て、本を買っていく。子どもたちが本屋に来るチャンスをどこかで増やさないといけません。
それからいつも言っていることですが、「本屋は面白くなくちゃダメ」なんです。批判ではないですが、講談社がマンガに紐をかけるようになりました。そうすると子どもは読めません。マンガというのは立ち読みさせないと売れません。紐がかかった状態で送られてくるものは、仕方なくそのまま置いていますが、私の書店で紐かけはやりません。「どんなものでも全部見てごらん」と。見てもらって良かったら買ってもらう。それが本屋の前提です。見せないというのは写真集とか特別な場合に限ります。
長岡 練馬区の文化堂書店は、店主が会話を楽しみながら接客をしています。その結果、自然と本が売れていく。
さらに毎月第4土曜日に「お話し会」というのをやっている。子どもに本に触れあう機会を作っている本屋さんです。
かつて文化堂書店から半径1キロ以内に11書店あったそうですが、今はその店だけになりました。子どもととことん付き合ってきたからこそ、文化堂書店は残れたのだと思います。
清田 それから、小商いの数がどんどん増えているということですね。それをやっている人たちも、かつて大手や中堅書店に勤めていた人とかです。会社勤めを辞めて、個人タクシーをやる人たちと近いものを感じます。個人営業は自分の自由になるから、車も自分の好みで選べると。柴崎さんはマニアックと言われましたが、ある意味では“趣味的”ですが、志もあると思うんです。確かに業界の売り上げに反映するほどのことではないかもしれませんが、そういう人たちが増えてきて話題になっていくという状況はある意味良いものと思いたいですね。
長岡 そういう小商いの書店を取材すると面白い話を聞くことがあります。古書と新刊書を扱っているところで、店の前に古書の100円棚があった。店主の説明を聞くと、新刊書店の雑誌棚と一緒だったんです。100円棚の古書は毎日売れ、大体1週間で全部売れて入れ替わるそうです。お客にとってはその棚を見るために毎日来るきっかけになっていた。その店の店主は以前、大手書店の社員だったのですが、新刊書店経験者だからこその発見だったようです。
>>1
そういえば昭和の話題だな、文化包丁、文化開き、文化住宅...
最後の生き残りが書店ですな。
ランプ売りのおじいさんの孫はサラリーマンになりましたとさ 俺の住んでいる街では
書店は減っていない
文化的に高いのかね
国立大があるからかもしれんが
平積みの本の上にカバン置いてるガイジが増えてきて
立ち寄らなくなった
ただの店だろ
どうしても守らなければならない文化というほどのものでもない
本の値段が上がったのが原因じゃね?
俺的には20年前に比べて2倍になった気がするw
そりゃ売れんわw
新聞の定期購読には軽減税率適用して書籍には適用しない。
かわいそうだけど書籍は生活に必要ないって国の判断や。
雑誌を誰も買ってないだろ売上げ激減してんだろ
買ってる奴 ジジイじゃね
住宅街の本屋が減って、郊外のレンタル屋並列の本屋に変わっていた気もするけど
レンタル屋にも行く回数減って、本屋にも立ち寄るの減る
すごく狭い敷地なのに、料理や法律や建築などに特化して生き残ってる本屋とかあるね
子供の読解力が下がったって騒いでるけど
本の値段が2倍になって本が買われなくなったんだよw
産経の花田さんのコラムによると 雑誌も惨憺たる現状らしいなw
もはやこれは底辺ユーチューバーから中堅ユーチューバーのクラスだよなw
週刊新潮が落ち込みもっとも酷いらしいが比較的保守層の読者が
多かったのに、最近は左傾化が激しいから見事に数字にあらわれた ということだろうね。
1)『週刊文春』 28万7241
(2)『週刊現代』 20万8014
(3)『週刊新潮』 19万7735
(4)『週刊ポスト』 19万401
(5)『週刊大衆』 7万5434
(6)『週刊朝日』 7万3914
(7)『週刊アサヒ芸能』 5万2243
(8)『AERA』 4万363
(9)『サンデー毎日』 3万7971
コミック→アマか電子書籍でいい
雑誌→つまんねーから必要ない
エロ本→マンクパネットで見放題だから需要無い
岩波書店の創業者の理念に沿って
本の値段をリーズナブルにすることだわなw
牛乳や卵の値段は20年前と変わって無いんだからw
もっと減っていいと思う
なぜなら本当に価値のある本だけが残る
TSUTAYAなんてまともな書籍コーナー無かったのを本屋としてのさばらせてた時点で本屋は死んでる
あれから努力したのかね
>>27
ジャンル特化がリアル店舗が生きる道なんだと思う
もう「ないものは取り寄せます」は本屋では無理 本屋なんてせいぜい100年くらいの歴史だろ
文化とか言ってんじゃねーよ
本が消えるわけじゃないし
炊飯器ができてかまどが台所から消えたくらいの話
漫画なんぞニコニコ静画などの無料配信ので十分だしな。
引き伸ばしが横行しすぎて、いつ終わるか予想もつかない漫画なんぞ金出して読むかよ。
>>30
公立図書館の貸出の1/3は児童書だし、
児童書の売り上げもこの20年でもあまりかわってないみたいだ
少子化を考えれば一人当たりはむかしより増えてるかも 45名無しさん@恐縮です2019/12/08(日) 12:11:45.20
日本の書店は大正あたりからあったらしいね。
書籍専門店が全国チェーン化したのは80年代。
コンビニ化→通販→ネット通販→ネット書籍
と変化しているし、これも書店の文化なんだよ。
紙の本に拘るのはLPレコードに拘るのとおんなじ。
フツーに新作本を読むのならタブレットで十分。
買う手間も省けるし、落丁もないし、何冊でも持てるし、今の方が文化的だと思うけどな。
新刊は紙版と電子書籍版が
同日発売・配信されるケースが大半になってきたので
ほとんど電子書籍で買うようになったな
ヤマダ電機が「助けて!お客がいない」って言ってたのに似てる
町の本屋が潰れだしたのは糞みたいな大型書店のせいだろw
Amazonのせいにすんな
小型の専門書店は生き残ってるわwざまあああ
俺が小さかった頃、ジャンプは170円だったな
いま260円か270円くらいでしょ?
コミックスも350円が今500円近い
労働分配が少なすぎて給与が上がらないのに値上げしてたらそらそうなる
自分たちは再販制度に守られておいて、本買わないお前らが悪いと言われても説得力なし
本屋はあった方がいいけどやっぱり物理的に
本を置く場所が本屋では限られるからな
まぁ無い本は注文すればいいだろうけどそれならネットで注文すればいいからな
まぁその分、売れそうなものを厳選するっていうのもあるけどな
しかし色んな本があっても良いけどね
それに本も高くなってるしな
それに消費税増税だし
amazonは洋書買うのに便利だったからなー。
まあ、ほかの本も買うけど...
CD店もだけど、取り寄せ頼んだらできませんと断られたり、露骨に嫌な顔する店員もいる
しかも来るまでめっちゃ時間がかかる
そりゃネットで買うわ
役割を終えつつあるってことやろ
動画配信サービスが主流になってレンタルビデオ店が潰れるのと同じ
>>1
営業努力が足りないだけ
置いておけば売れる時代は20年前に終わってる 最近の漫画つまらない
だから未だにDBやキン肉マンなんて30年前の漫画のゲームが流行ってる。コナンワンピースも20年前だっけ
近所はTSUTAYA2店大型店3店 35年通った個人店は潰れた
パヨ顔だな
こんなんでずいぶん長い文章書いてるみたいだけど
実数と結論だけ書けば3行くらいだろ
無駄に長い文章書くのが文化なんだから
文化とコミュニケーションの国語を分けるべきなんだよ
ごっちゃにするから科学技術の発展が阻害される
書店って不良在庫は返品できるから仕入れ赤字は出ないはずだけど
人件費とか店舗の維持費で赤字になって廃業してるの?
そもそも変わっていくのが文化であって、消えるものもあれば
新たに生まれるものもある。♪そんなー 時代もー あったねとー
>>56
これだね
現場の人間まで「お客様主義」が届いてなくて働き手がコロコロ替わるところは
「手間がかかる」ことを異常に嫌がる 立ち読みすらしなくなってる
ネットで十分情報が手に入るようになったからだろうな
CDショップと同じ
消えることはないけれど需要に対して店舗がまだ多い段階
後数年も経てば店舗も厳選されてCDショップと同じように落ち着くと思う
コストを削減していくと
想定外なことが怒った時対応出来ないことが多い
まあ自業自得だから絶えるしかない
コストを削減していくと
想定外なことが怒った時対応出来ないことが多い
まあ自業自得だから絶えるしかない
書店が消えてなくなるのは書店の文化な。
一部の年寄りを除いて、本の文化には関係ない。
まあ大きめの本屋が街に一つで良いよ。業態的に個人のちっさな店がやっていける時代じゃない
20年で半減くらいで甘えんな
DPEなんて20年で9割減だわ
本当の地獄を見てからほざけやボケ
ま、でも完全に無くならないと思う。いちいちネットで買うってのもね。
出かけて本屋で買うってのが手っ取り早いことがある。特に雑誌。
都市の大きな書店は賑わってるよ
町の書店=話題本や雑誌など、
大衆向けの中身のないものを身近に手軽に売るスタイルが
もう時代に合わないのでは
徒歩1分に図書館があるので本屋に用がない
新聞もぜんぶあるし
>>63
今はどうかわからないけど
返品が手書きの伝票で面倒だった印象
しかも期限があったりするし
バーコードがあるのに、とにかく物流システムが悪過ぎる
バーコード管理の設備投資がネックなのか 日本の家屋は狭くて本はかさばるからそんなに買えないものだね
そんなものを月に何万冊も出版していたわけだから今までが異常だったのだ
本は検索性に乏しく重い
iPhoneの中に青空文庫の何千冊の本を持ち運べる時代だ
今までと同じ発想の本や本屋では売れないだろう
ゲーセンなんて20年で8割減だぞ
本屋なんてブルーオーシャンの成長産業だろ
趣味とか気になるタレントとかお店とか旅行とか、その程度の調べもので本屋に行く事はまず無くなった
ネットの検索で十分間に合う…尤も自分が本屋に行く理由なんて大半がこの程度の事なんだけど
図書館が書店を潰しているようなものだろ。雑誌はおろか新刊まで揃えているんだから。図書館なんか廃止して税金の浪費を止めろ。
>>80
過半数の人にとっては
手軽というのが「行ったらすぐ手に入る」じゃなくなったって
「ポチっ→届けてくれる」になったんだよな
文化というか生活認識がこれに変わった どうでもいいけど単行本がすぐに文庫化しないのが一番良くないんじゃないか?
ある程度売れたら単行本だけじゃなく文庫にしろよと
運搬も書店における本の置き場もコンパクトになってより多くの種類の書籍が置ける
結果書店に来る人の愛読書遭遇率も高くなって>>1が望むような立ち読みも起きるし売れ行きも上がるだろ
リアル書店が電子書籍NGならそのくらいのことをやってみろよと
そうじゃないと出版社が何のために改版を続け活字を読みやすくする工夫を積み重ねてきたか分からなくなる 国会図書館の完全電子化は残念ながら生きてるうちには不可能か。
せめて電子図書を非首都圏の道府県立か政令指定都市率の図書館で見れるようにならんか。雑誌でいいから。
>>80
町の本屋さんを殺したのはネットではなくコンビニだと思う >>94
すこし前にうちの区の図書館の予約ランキングを見たら、去年の作品が半分くらい入ってた
たとえば新刊は1年貸出禁止にしても、図書館利用者の多くはそのくらいは待つと思う 昔は本屋・古書店巡りが趣味だったんだが本屋はAmazonに古書店つか古本屋はブコフに駆逐された感
写真屋服屋歯医者に本屋も零細事業者は学校に集って生きる道しかないんだろうが、
生かす意味あるのか
>>85
今巷に出回っている単行本の中で売れ行きがそこそこのものを文庫本にすれば持ち運び安く資源の節約にもなる
紙の本に検索性を望まないだろうからベストセラーの文庫化で大分解決する
何のために文庫の改版して文字を大きくしているのか出版社が分かっていればドンドンできるはず
分からなきゃ喰っていくだけでやっている惰性の労働だ 改善しろ >>97
今は文庫化まで1年ぐらい?
電車の中なんかみんなスマホ見てるもんな ユーチューブにアップしたら見る人もいるんじゃないのか
なぜ紙の媒体にこだわるのか
>>80
大きな書店は本が好きな人がフラフラ物色しにいく場合も多いからな
品揃え微妙で話題本と雑誌ばっかじゃそういう書店に好んで足を運ぶ層は行かない
本に大して興味なくて電子で読めりゃいいって人も寄り付かない
結果ターゲットが電子は嫌だけどわざわざ大型書店行くほどでもないジジババ層くらいしかいない >>100
その人たちは出版社が考える「購買者層」かどうかとみれば
甘めにみても【準購買層】つまり浮動票なんだよな
いまの出版不況はそこが「第1因」とは言いがたいわけだね 文化とか言うけど、今、駅の書店に並んでるベストセラー本て
殆どが自己啓発とかビジネス・実用書それにタレント本じゃん
それって文化なのかねえ
>>37
TSUTAYAは椅子を置いてるから好き
TSUTAYAさえなくなったら終わりだろう 部屋が本でいっぱいになってしまって、今はAmazonの電子版ばかりになったわ。
>>101
おおっという単行本が
1円で売ってたりするので
Amazonの古本漁りは
古本ハンターにはやめられない 世の流れだよ。受け入れようw 絶対勝てないから。歴史見たら分かる
>>111
あとコミックスね
そういうモノしか売れないんだもの ネットで見た話題の本を書店で実際に手に取って内容を吟味出来るって重要だと思うけどね
Amazonの中身少し見れるのだけじゃわからない
買おうと思っていた本を実際に書店で見て類似の別の本を購入したなんて何度もある
まあだから
ある程度大きめのフロアで在庫がある書店じゃないと存在価値は無いなとは思うけど
町の本屋さん程度の大きさで新刊中心の在庫だったらネットに勝てる要素は無いかも
今の文庫本の値段って高いんだな
子供の頃は390円くらいで買えた気がする
俺みたいに家にある親とか兄弟の本を勝手に読んで本好きになった人って沢山いると思うんだけど、
電子書籍が主流になった場合そういうことが起こりにくくなるのではないかとは思う
>>105
売れ行きにも依るけど文庫化していないものもある
特に齋藤孝の書籍 彼自身が書く書籍の数が半端ないというのもあるけど
次に脳科学者の加藤俊徳
あとは漫画でも解説本が出回っているような本「スタンフォード式〜」なんて最たるもん
2〜3年前の単行本で残しつつあまり読まないなら文庫本にシフトすれば日本の住宅事情でもかなりの蔵書が期待できる
今持っている単行本を全て図書館やブクオフや古本屋に持って行って売ってもらえば事実上安価で書籍を読む機会が増えることになる
故に図書館への来館人数もさることながらブクオフに来店する人も増えて書籍における文化・知識・知恵の新陳代謝が発生する
これこそ貧乏人でも読めるという訳だ(ただし図書館には「寄贈」することが重要課題だけどな) 書店でありながら中古本の買取までやってるところは生き残ってる感じ
今スマホで終わりだよ
スマホが普及して24時間ネット漬けで
本読む時間なんてない
街中の本屋が減りまくりで、アマゾンで買ってた事を後悔した
仕事帰りに一時間ほど本屋で過ごす時間は得難い時間だった
明日、自宅からはちょっと離れてるけど本屋に行って大沢在昌の本を買ってくる
>>124
ブックオフも
紙の本が全然売れてないから
古い本しか置いてないね
ブックオフももう総合リサイクル店に
事業転換してる 本屋は大型の本屋が登場して駆逐されたけど
大型の本屋はアマゾンと電子書籍と割れサイトと
電子図書館に駆逐されはじめてる
大型の本屋とか閑古鳥になってるぞ
>>101
品揃えと安さでは
アマゾンに勝てないよ
ぽちったら数日で家に届くし 紙の書籍は通販で十分
電子書籍はネットで足りる
単に書店が無くなるだけの話で文化は維持されます
街の本屋が消えてるだけでアマゾンとかで本は売れてるし電子書籍もあるし書店が無くなってるわけではない
>>112
立ち読みする最低限の体力すらないジジーは死んでいいよ。 クレジット会社は手数料なり、
キャッシュフローが起きやすくなってたけど、
電子マネー決済になってその心配が
無くなったから
導入店が増えてる。
次に縮小、破綻するのは
クレジット会社
新品の書籍ならAmazonでもいいだろうけど古本におけるマケプレの販売網は店の信頼が未知数なので関わらない方がいいだろう
絶版本とかいうなら別だけど
その代わりリアルでブックオフに寄贈する気持ちで置いてもらえば良い
そしたら自分ちの近くだからブックオフを中心とした地域活性化の鍵にもなる
要するに単行本の出版数を絞って文庫本へのシフトをやりやすくし
書籍の新陳代謝を活性化させればいい
今のところそれができないから単行本を手放すサイクルもないしブックオフも勢いを無くした
誰だろうな?本の流通を渋らせているのは?
電子書籍では得られない「何か」が直感的にあるんだろうからこれだけは絶対に譲らない方が良い
そうじゃないと電力がなくなったときに全てがパーになるぞ
問題は近隣の大きな都市まで行かないと学習参考書が購入できないという小中学生が困ることだ。
昔は出先で必ず立ち寄ったのが本屋
今や滅多に行かんレベル
嫌韓本とかアダルトとか売れるから置いてあるのに「書店の良心が!」とか言って本屋が本屋を攻撃してるからなー。
>>136
「値段がつきません」で0円の引き取りをしておいて自分らは値段を付けて売る
このブックオフのやり方はいつまで経っても好かんから不必要な本は破って棄ててる 年度によって更新版が出るような本が一番いらんかな
あとSNSをやりまくってるような人の本
むしろ電子書籍のおかげで購入量増えたっつの
まあ紙の本の方がワクワク度高いけどね
>>135
甘い
日本では9000万人の人が
クレカ持ってて
個人店以外のほとんどの店で使えるけど
2割ぐらいしかクレカ払いしてないからね
日本では普及しません。 電子図書館とかあるよ
コンビニも雑誌コーナー年々縮小してるね
dマガジンとかタブホとかあるし
京都や大阪の大型の品揃えがいい本屋ですら
閉店が増えてるし
俺の地元の駅前に超大型書店ができたけど
2年で潰れたよ
それ見て嫌な予感した
>>135
paypayとか今は
手数料無料で個人店に導入してるけど
いずれ有料化になるよ >>146
俺の地元の本屋とか
年々取り扱う本が減ってるわ
営業時間も短縮してるし >>31
図書館によく行くけど
雑誌の廃刊が増えて来てるよ 電子書籍は、紙の本よりページを省略しているものがたまにある
あれがあるから嫌だ
そこまでして図書館運営の税金を使って、書店経営者や家賃収入者を養う必要などない。
国全体が借金山積みなんだから大手に一任して経費削減すべき。
>>31
新潮を読んでるけど左傾化してるとはまったく思わないけどなー
右翼バリバリのコラムも多いし、皇室ニュースを毎号必ず載せてるし >>1
これは本当
小林信彦氏が滅茶苦茶人気だった頃、バブル期の話。小林氏は本屋を覗けばその国のレベルが分かるとおっしゃってた。
その時、韓国なんか全然誰も興味なかったけど、小林氏は、あの国はダメだと。マンガしか置いてないと言っていた 町の書店よりも新橋のSL広場でたまにやってる古本市の方が楽しいし面白い本が見つかる
未だに本を並べておくだけで客が来ると思ってるとこは潰れるだろうね
専門書扱ってなくてネットで読めるような雑誌や本ばかりだしな
そういう情報は紙媒体では必要ない
決してAmazonだけのせいではない
店員は愛想の一つも無いし紙のカバーもめんどくさがって付けてくれないし滅びるのは仕方ないだろ
>>1
この王様書房知ってるけど、なんか入り口に排他感があるんだよなあ。
店頭におまけつきの本やらシールブックやらを店の規模の割に豊富に揃えて、未就学児を一所懸命に呼び込む金を落とせ感はあるけど、入ってみると正面に大人の本が並んでるし、児童書の方に視線が行きにくくなってるし、充実もしてない。
選書に店主の好みやポリシーも感じない。
店頭の幼児感で、大人の本が欲しい人のアンテナにも引っかかりにくい。
潰れたと書いてある近隣の文具店も、中入ったらちゃんとした古き良き文具屋なのに、店頭は鍋やらハシゴやら電池やら並んでて迷走してたし。
ここの商店街は、良くも悪くも全体的に「田舎のおっさんの商売センス」な感じ。 >>158
古本ですらamazonの方が膨大な種類で価格も安いからなあ 書店が文化?
それがオゴリなんだよ
紙という媒体がオワコンなんだよ
新聞くばりと書店は
早く淘汰されるべき
ちっこい本屋は、店頭の片隅を改装して、テイクアウトのコーヒー屋の一坪店にして貸し出せばいいと思う。
通りすがりにコーヒー買って、できるまでの間にちょっと立ち読みして、面白かったら買っていくような感じで。
店の外に雑誌並べてるより効果あると思う。
若い頃は漫画好きで豆に買ってたけど
今は押し入れに山積みになってる
ほこりたかってるからむやみに出せないで困りもん
>>165
普通の本屋は飲み物と本の組み合わせを嫌がるもんだよ
匂いがつくし 数千年続いた紙の文化も終わりか
そんな時代の転換期に今生きていることに何かしみじみとしたものを感じるな
親子向け読み聞かせを毎日やるのは?
高級住宅地の近くでやればかなり売れるんじゃない?
俺のお気に入りの本屋も1年近く前に閉店してしまった、
欲しい本が決まっている場合はネットで買う方が便利ではあるんだろうが
あてもなくふらっと本屋に立ち寄ってブラブラ本を眺めて思いもよらない本に出合う喜びは
本屋がないと味わえない喜び、個人的には本屋はなく成って欲しくない。
未だに地方だと1日や2日遅れとかの配本やってるからなあ
届かないならまだしも、在庫が見えてるのに公式発売日に「明日まで売れません」とかだもん
そんなんやってたら通販に負けるわ
>>167
嫌がることないのにね。
紙の匂いって、コーヒーやお茶なんかのカフェインの匂いと相性がいいと思うし、大型書店はカフェの併設で生き残ってるから、意識改革が必要だわ。
古い書店独特の、染み付いた埃くささもごまかせる。 >>156
落合信彦って何であんなに流行ったんだろう
当時は赤川次郎も流行ってた気がする >>172
自分が購入した本に匂い付けるのはご自由にどうぞだけど
買う前の本に既に匂い付いてたら嫌だよ
古本屋ならともかく新しい本なのに買う前に汚された感あるし 文化どうこうはどうてもいいけど、やっぱり書店が減ってるのはキツいな。
10数年前には当たり前にロードサイド店舗があった文教堂とか閉店ばかりで近所の店舗は全滅したし。
Amazonだと翌日だからなんとなく読む気が削がれてしまう。
本屋兼古本屋てなんかイヤだな…
作者潰してるようなもんだろ?
文字物読まないで動画ばっか見てると間違いなく思考力鈍る
youtube世代はテレビで洗脳されるよりも酷い出来になりそう
本屋に限らず商店がドンドン消えて昔有った商店街が消滅してる
有るとしても何処にでもあるチェーン店ばかり
街並みがほんとつまらなくなってる
>>55
amazonより以前は、ほしい洋書を紀伊國屋の洋書売り場の目録でさがして、
注文して、手にはいるまでひと月ちかくとか、たいへんだった
amazonはほんとにラク リアルでは本を置ける場所が限られてるから無理ゲーなんだ
ネットは実質無限大に倉庫があるようなものだから
>>155
カズヤとかコラム書いてるの知ってるよ。
でも最近は胡散臭い詩織持ち上げて見出しはパヨク系の人が喜ぶタイトルばかりで
既存の多くの読者は間違いなく逃げるよ。 >>170
無料で読めてサイコーってことじゃねえかww
維持するとして誰がお金出してくれるんだい >>136
マケプレは雑誌のバックナンバーがそろいやすいので、そういうのに利用している >>140
破って捨てるのは本がかわいそうすぎて、個人的にはできない
一冊の本ができるのにどれだけの人と労力がかかっているかを考えるとね
(他方、安直でお手軽な本も多いのは事実だけど)
不要と判断した本は個人でマケプレで売ることにしている >>186
古本が出回るとその分新刊が売れない
新刊が売れないとその「苦労した人たち」に金が入らないんだぞ
わかっとるの?
資源ごみの日に捨てろ
それが本を作ってくれた人への仁義だ
クズ屋がブックオフに持ってかないようカバーは取って別に捨てるんだぞ >>173
落合信彦氏はバブルでみんな世界を知りたがったからでしょうね、氏は物凄い自信家で、知ったかするし、みんな怪しみながらそれも含めて興味を持って世界を感じてた気がする。
単身アメリカに行って大学を出てオイルマンになり1発当てた男という触れ込みでしたね。スーパードライのCMでイキナリお茶の間に出てきたしインパクトが凄かった。
赤川次郎氏は角川のメディアミックス戦略の先鋒を担がされた感じでしたね、ハードカバーの小説が売れないから、ライトな作風の多作作家として重宝されて利用された感じですね。三毛猫ホームズシリーズは素直に面白かったし。
映画化とかされてブームも作ったし、普通に人気作家でしたね。
両者共に時代の転換点に立ってた作家でしょうね 昔は古本屋は潰れないってジンクスみたいなもんがあったけど
それも完全に過去の話になっちゃったからな
>>186
綺麗なら図書館に寄贈でもいいじゃないの?
1冊でも受け付けてくれると思うし >>184
>>無料で読めてサイコーってことじゃねえかww
俺は自分で言うのもなんですが曲がったことが大嫌いなまじめ人間ですから
パラパラ見て気に入ったら必ずその本は買いますよそれが礼儀だと思っていますからね、
パラパラ見てそれで済まそうなんて言うケチな人間では有りません。 消えないための努力はしたの?
問屋から送られてきた本を並べてるだけの没個性本屋なんか潰れない方がおかしいと思うけど
>>187
古本の流通は著者に印税がはいらないのが問題なのは知っている、
自分自身がビンボー物書きだから
資料本をマケプレでよく買うが、矛盾を感じながら買っている
あまり高くなければ新刊を買う
最近はマケプレ業者も送料こみだとAmazonの新刊とあまりかわらないような印象もあるが スマホで検索発注して翌日に届くんだから潰れるに決まってるだろ
>>189
アマゾンマケプレやメルカリで買えるからな
古本屋の実店舗が生き残れるわけがない >>195
古本屋に買いたたかれるよりメルカリで直接ほしい人に売る方が無駄がないしね
中間搾取頼りの業種はどんどん消えていく流れ >>190
普通の公立図書館は基本的に寄贈はうけつけない
前スレでも書いたけど、そのぶんの予算を減らされるからだと
故人のたくさんの蔵書(一定の価値があるもの)を遺族が寄贈するのは例外的にある
私立図書館たとえば大宅文庫みたいなのは予算不足でたいへんらしいから、そういうところに寄贈はありかな
あとは価値のある蔵書がたくさんあるのならば母校に寄贈もあり
故・葦原英了の厖大な蔵書や資料はたしか慶應か藝大に遺族が寄贈したはず
故・植草甚一の厖大な蔵書や資料は遺族がすべて古書店に売却したそうなので、いまはいろんな人のところにあるだろう 本は文化だけど書店は文化じゃないという根本がわかってないな
読書の習慣が失われていってるのは問題かもしれないが書店は時間の問題だよ
ネットで購入するだけで消えてはいないでしょ意味分かって書いてるのかな
図書館があればいい
ネットで蔵書確認できるからすごく便利になった
アマゾンでさがして、蔵書しらべて図書館にあるほんだけ借りてよんでる
都内の最寄り駅からは7, 8年前に本屋が消えた。ターミナル駅まで行かないと
本屋なんてなかったわ。今年田舎に帰ったが、小さな本屋は一つもない。県内で
一番大きかった本屋も売り場が縮小されて半分くらいの規模になり、客もまばら。
書店に未来はないな。
破壊力すげえな
【アベノミクス】景気指数、5.6ポイントの大幅下落、東日本大震災並み ★16
>>136
紙の原料には貴重な木材が使われるし印刷や輸送で排ガスもゴミも大量に出る。時代遅れの紙書籍など不要。ラブレターですら手書きから完全に電子化されて何の問題もないし、電子書籍では得られない何かなんてないよ。中身が良ければ伝わるものは伝わる。
紙媒体のコストが書籍のコストを跳ね上げているので、完全電子化で半額以下にしたほうがユーザー層が広がる。音楽配信もその流れ。CDなんて時代遅れ。 少年まんがのコミックスでAKB商法やって売り場をバーゲン会場みたいにした本屋に文化云々言われたくないわ
なんなのあの下品な売り方
それを是としてワゴンに山積みする書店も書店だよ
貧すれば鈍するとはよく言ったもの
アマゾンがアメリカでやってるリアル書店のAmazon Booksが
日本に進出してきたらアマゾンが運営してる書店というだけで
客はたくさんきそうだな
2002年の図書館でのシンポジウムだと、楡周平が
ほとんどの本は最初の1週間が購入のピークで半年経つと売れなくなる
だから図書館h貸出を半年猶予してくれって話をしてる
再販制度の上にあぐらをかいて営業努力まったくして無いからな
同然こうなる
>>167
そんなこと言ってるから潰れるんだろうな >>127
家の一番近くにあるブックオフは経費を最低限迄切り詰める為なんだろうが
夜は看板を照らす照明を最低限にしてるって感じで不気味に暗いね。 >>182
ネット販売業者は四次元ポケットを持ってるとでも? >>191
で、その本屋から年間にいくら買ってるの? >>199
そもそも江戸時代は本は「貸本」が主流だった訳だからな 昨日か一昨日のネットニュース記事に「渋谷の新装開店パルコに本屋がまったくない」というのがあった
昔のパルコには西武系のビブロ(だっけ?)があったのに、と
その記事の著者は「ビブロ(?)は無個性な品揃えのふつうの書店と、マニアックな本や専門書だけを扱う書店との、
ちょうど中間に存在する『中間領域書店』として貴重だった、としている
そういう中間領域書店に足をはこんで発見するものがずいぶんあった、と
書店全体がどうこうというより、中間領域書店の衰退に問題ありと考えているようだった
パルコ文化的なものがとっくに消えているからしかたないなとは思う、書店は文化といったってしょせんは商売で、飯が食えるか否かに収斂する
>>212
Amazonで保管場所が足りないからこの本売るのはやめよう
なんてあると思う?
それが「実質」 どうでもええやろ、電子になるんならそれが時代の流れ
需要が減るってだけで書店自体が全て消えることはない
再販制度に守られて何もしてこなかった連中が
自分らの食い扶持のために国が補助金でも出せってか
>>212
倉庫代がばかにならないから、Amazonなどの大手以外はネット販売もたいへんだろうね
店の小売りからネット販売主体にシフトした古書店は、東京の倉庫をひきはらい、田舎に大きな倉庫を借りた 福岡の天神でさえこの20年の間に紀伊国屋、丸善、りーぶると相次いで消えたぐらいだからな。
尤も紀伊国屋は一昨年イムズに再出店したがどう考えても厳しそうだな
出版社による立ち読み禁止は間違いなく本屋の身を滅ぼす。
福岡ってシナチョンだらけの外国だろ?
そりゃ日本語の本なんか売れないわな
>>222
デジタル端末置いて現物でなく端末で試し読みできるようにすれば
本も傷まないがな 古い書店はもういくことないが、多種多様な在庫持ってる書店は重宝してるからリアル店舗も必要だな
直接みて買いたいときもある
立ち読み禁止は悪手だったな
今はLINE漫画とピッコマで読みまくれるし
Amazonやgoogleplaystoreや紀伊国屋オンラインあたりの長く続けてくれそうな電子書籍もあるし
紀伊国屋は日本の企業の中ではその辺上手くやったよ
なんかこう、センスの感じられる書店というのが少なくて、Amazonで買える時代に、わざわざ足をはこぶ気にならない
ただ本を買うだけではなく、足を運びたくなる魅力がないとムリだろう
とっくに閉店したけど銀座にあった洋書店「イエナ」が個人的にはそういう店だった
店内のレイアウトやはってある宣伝ビラにもあかるく洗練された感じがあって、そのためにわざわざ日曜日には銀座に足をむけた
あそこで発見した洋書や分野がかなりあった
>>217
>>>212
>Amazonで保管場所が足りないからこの本売るのはやめよう
>なんてあると思う?
>それが「実質」
普通にあるでしょうよ。通販だって実体ある商品扱ってるのは同じなんだから。それとも電子書籍のことかな?それとて無限ではないんだけどね、 >>203
安倍の存在は震災以上
安倍の支持者は異常 昔、製本屋で聞いた話
製本された同じ本でも三種類あるそうだ
紙一枚づつ出来を確認して、最良の状態であることを保証して出す「贈呈本」
これは出版社や作者に渡されるもので市場に出ない本
その次に一般流通本
これは抜き取り検査はあるけど、印刷ムラや乱丁なども稀に発生する
最後にB本
機械トラブルなどで乱丁などの不良品が多く混ざってる可能性の多いロットや不良品と返本されて来たものがこれに当たる
本来、B本は流通すること無く処分されるものだが、それを安く買い叩く小売が最近現れた
ご存知Amazonがそれ
処分費用って負債が売上になるので出版社や製本屋も売ってるそうだが、内心はちょっと複雑らしい
そもそも出版点数が多すぎて大型書店ですら在庫しているのは
そのほんの数%以下でしかない
最新刊の雑誌ですら網羅できない
読者が欲しい本を買いに本屋に来ると言うビジネスモデルはとっくに破綻している
いろいろあるけど電子書籍が紙の本の代わりなることはないだろうな
まったくの別物だから
子供の頃、なかよしとかりぼんとかの売れ残り(?)の付録を好きに持ってっていいよーって言ってレジの所に箱に入れて置いてくれてる小さな本屋があったんだけど、あれ嬉しくてよく買いに行ってた記憶ある
そういう本屋見ないなーって思ったけど、小さな本屋に立ち寄らなくなったから見つけられないだけかな
>>233
恐らくね
付録って再販制度に含まれて無くて、基本的には返本の時には付けなくていいものなんだよね
だから、今でもたまに付録だけを町のバザーとかお祭りとかで売ってる本屋さんとかあるよ 書籍も雑誌もどんどん多品種少量生産になっているのだから
在庫と売場面積が限られる実店舗が不要になるのは当たり前
>>233
返本は本のみを返せばいいのででそういう付録部分は書店が処分する
今は付録に紙以外のものを付けるので付録ごと返す傾向 だって出版業界は左翼のプロパガンダの道具やし
作家、出版社、小売りのラインがキッチリ左翼で抑えられてると知ったときは
なるほどな、本がつまらんわけやと思ったわ。
>>238
売れてるのは嫌韓右翼系の本で、左翼の本なんかまったく売れないんだが >>233
紀伊国屋でバイトしてるときに付録をもらってたな >>236
二十数年前は、版元が「まあそこそこ売れるだろう」と計算した一般的な本の初版第一刷は、
すくなくとも一万部くらいはあったが、いまはとっくに一万部を割っているね
物書きもよほどたくさん仕事を取らないとと食えなくなっているし、
今後、専業作家はひとにぎりの流行作家以外は成立しないのでは
流行作家にしても、何十年も売れつづけるわけではない 新しい本との出会いがネットと本屋で段違い
ネットなら本との出会いが豊富でそのまま一歩も動かず購入までできる
本屋でうろついてても限定された本としか出会えない
利便性と共に機会の差が圧倒的すぎる
知らない街を無作為にストリートビューで眺めてると更地の場所を過去何があったのかみると書店というのはよくあるな
この先紙の本が沢山置いてある場所なんて赤字出して維持するしかない
出版社はどう思ってるんだろなあ…
書店の力不足という認識なら本当消えるしかないのだが
手に持っておきたい、ってのはあるよね
映画やコンサートのパンフとかさ
まぁあとから見返すことほとんどないんだけど
おっ、こんなところに本屋さんが生き残ってる♪なにか掘り出し物あるかな♪
とウキウキで入ってみると誰もいない。奥から、客来やがっためんどくせーみたいな顔で店主が出てくる
万引きか?立ち読みか?さっさと帰れよと言いたげな顔でレジからずっとこっちを見ている
潰れるだろそりゃ
紙の本はすべてオーダーメイドになる
紙質、文字の大きさ、すべて指定する
いつか廃品回収されたり、古本屋に売られる本は
つくられなくなる
>>242
それは同感
ただ、たとえばAmazonで買い物をすると「おすすめ」として、その周辺の類似の商品がたくさん出てくるが、
まったく関係ない方面にジャンプすることがないのが個人的にものたりない
リアル店舗の場合は、あちこちの棚を見ているうちに「こんな本があったのか」とまったく関心のなかった分野を新発見できたりする
昔の作家が「百科事典をめくっていると、たとえば平清盛にはじまって雅やかな平家の公達の名前がずらずら続く中に、
いきなりタイラノザウルスの項目がでてきたりするのがおもしろい」と書いている
リアル書店はそんな感じ(いまはティラノザウルスだけど) 書店が減るのは現状に合わなくなってきてるからだろ
テレビの視聴率が落ちるのも同じ
時代が変わっているのさ
アマゾン・楽天ブックス
ブックオフリアル店舗
図書館
を使ってる。新刊書店がすっぽり抜け落ちてる。
本の背表紙みながら立ち読みして気に入ったら買うとか、
若い頃はよくやってたが、今はそんな気力もカネもない。
「鬼滅の刃」を読もうと思い書店に行ったら、「全巻売り切れ」だとさ
紙媒体は不便だわ
>>249
小さい町の本屋とかも、色々と面白い本置いていたりするしね
あと、住民の傾向とかも分かりやすいから営業職だとまず本屋行くなんて人も居るし >>252
つくづく主体性の無いライト層が買いすぎだわ
内容よりも「売れてるから欲しくなる」連中 >>252
予約しないからだよ
予約しておくと、本屋の店員が美麗本をチョイスして置いておいてくれるよ
Amazonだと乱丁本とか返本されたような本とか届くこともあるけど >>1
サテン併設やサテンと合体入場料付のが増えたな
品ぞろえは悪いけど 高校生の時、エロ本を調達してたおばあちゃんが店番してる近所の本屋
10数年振りに自宅に戻ってみたら潰れてて町内の人の話を聞くと7年前に亡くなったとのこと
気を遣って茶色の封筒に入れてくれてたばあちゃん、ありがとうね
エロ本は店主がジジババのところで買ってたが、そういうのが失くなるのは悲しい。
DVDとかもそうだけど現物はいらんわ一回二回くらいしか読まんし見ないし
紙の本買うと電子書籍のダウンロード権を付ければいいのに
20年前も消える消える言ってた気がしますが、何もしてこなかったんでしょうか。
只のデータで良いものは電子書籍化に進むのはどうしようもないから、それ以外の需要を考えるしかない。
コンビニなどにある、コピー機の横に置けるサイズの製本機を作ったところが勝つわ。
基本は電子書籍で、紙の本が欲しければコンビニで出力すればokだ。
昔は本を探して近所の書店を4,5件はしごしてたものだがな。田舎町でも
何の付加価値も付けずに
右にあるものを左に移して儲けて在庫は返却なんて甘ったれた商売が
いつまでも続くわけがない
>>271
いや、音楽配信だって録音したら友達と共有できるけど
そんな手間かけるの金のない学生時代だけだろ >>275
それ以外にも性格も口も悪いバカが寄り付いたわw >>186
捨てるのはしのびねえよな〜。
しょーもない本でもブコフにただであげてるわ。
引っ越しといえばまずブコフに本捨てに行くwW 書店だけはリアル店舗が必要だわ
実際に見て買いたいもん
本屋に入ると急にうんこしたくなる体質だから
消える前から行ってない
トイレ行こと思って店から出ると不思議とおさまる
>>177
ラノベばっかりもアホを育ててるな(笑) >>249
それね、本屋・通販サイトと客の関係性で見てるでしょ?
通販サイトだと、客のレビューとかから探っていける。あるいは書評サイトのアフィとかね
つまりネット上では、客(読者)同士が結び付いて圧倒的な出会いの場になってるんだよ
それによってジャンルも越えて知らない本に出会えて、それが即座に購入に繋がる 結局は紙に行きつくと思うんだけどな
紙は最高の発明だよ
そういえば最近ゲームの攻略本って売れてるのか?
ガキの時スーパーマリオだったかドラクエの攻略本が年間一位になった記憶があるんだが
秋葉原がジャンク屋の町からえたいのしれない町に変わったように神保町もそのえち訳のわからない町に変わっていくのだろう
>>269
考えに考えて「よし、トートバッグ付けよう」になったんでしょ >>278
最近は全部シュリンクされてて立ち読みなんか出来ない所多いけどな
漫画や雑誌だけじゃなくて小説すら ゼロにはならないって。地味に売れてる本もたくさんあるんだから。
立ち読みして買おうかどうか迷うようなビジネス右翼本みたいなの
本当にやめたらいいのに
たいした営業努力もせずに本を仕入れて並べておくだけで勝手に売れて、
それだけでまともに生活できていた時代ってどんだけ楽だったのかね。
もう十分甘い汁吸えたろ。
少しは苦労や努力をしろ。
>>290
今でもクソ田舎書店では店のババーとかが、レジに座ってるだけでほとんど犬や猫と遊んでるようなところがある。
暇ならパソコン置いて少しは覚えろよババー!! >>290
つ鏡 w
良い加減ハロワ行けよネトウヨ w 立ち読みしてるとオヤジがはたきもって邪魔しにくるからな
>>271
いや、アナログレコードはMP3ダウンロード権付けて売り上げ復活している
重い本なんかは家で紙媒体、外でタブレットがいいんだよ >>294
それ昔の藤子F不二雄の漫画によく出てた本屋のオヤジのステレオタイプだなw >>297
いや全く売れてないんならハードオフにあんなにアナログレコードが売られてる訳ないし
それ以上にレコードプレーヤーなんて売られてる筈もないと思うが? >>288
書店で全部立ち読み不可にしてるところなんて、ほとんどないだろ
リアル店舗については、現物を見ることができるという絶対的な優位性があるから、大型書店は残っていくだろうな
漫画しか読まないような層には不要な存在だろうけど バカサヨマスゴミはこういう詭弁ばっかだな
新聞の売上が減った時も、新聞を読まないのは見識を疑うとか言い出し
テレビ離れが進めば、テレビは重要な文化だと言い訳し
いま書籍でも同じような不様な事を述べている
なくなったところで困んねーって思う奴が増えてるから潰れてんだろw
だいたいこの手の産業は消えたところで何の損害も出ねーからww
車や電車がなくなれば生活が不便になるし
食料がなくなれば飢え死にするが
サービス産業がなくなったらまずいことになるなんて詐欺師の説法だな
そんな主張100万語費やそうが信者以外誰も説得できねーからww
<NHKが存在し続けるのは民業を圧迫し続けること>
役割が終わったものを清算出来ない無能政治家は税金泥棒
立ち読みを実質禁止にした時点で書店文化は無くなっただろ
>>299
レコードもCDも売れなくなって時代はオンライン配信になってるという状況が理解できてないの? 消えたくなければ知恵を絞って努力しなよ
本屋も出版界もいままで再販制度にあぐらかいてたの棚にあげて被害者づらするボヤキ多すぎ
鬱陶しい
>>298
>>299
日本の売上 2018
CD 1.37億枚
レコード 111万枚
レコードは1%未満 >>300
ちょっと昔にあったな。ブックオフの二番煎じな古本チェーンだったが全ての本が立ち読み出来なくて
何度か行ったがいつも殆ど客なんておらずすぐに潰れて店舗ごと取り壊されたな。 >>307
確かにそのCD売り上げは事実にしても、じゃあ秋元系とジャニーズ系を除いた分が
一体どれぐらいなのかってのが気になるな・・・ >>260
ボロっボロの店の爺さんからエロ漫画買ってたなあ >>290
昔本屋ほど美味しい商売は
ないって言ってたな
並べてるだけで
本が飛ぶように売れて
1冊売れて100円200円ぐらい
利益があり
売れ残ったら返品できるから
事実上在庫無しで商売できるって
イオンリテールのスーパーなんて
1000円売って1円しか利益がないし >>107
うわああああああああああああああああああ 街の小さな本屋は減ってるけど、大規模な書店はそれ程減ってない印象だがなぁ。
ゲームも本もCDもかさばるからどんどん電子化してくれ
BDDVDはまだ厳しいのかな
>>23
雑誌コンビニとスーパーでも売ってるからな
個人書店が取り扱ってた売り上げをコンビニとスーパーが
取り上げてる感じ
だからコンビニスーパーにおいてある雑誌は
バッサリ切り捨てるのがマーケティングあり得るけど
そんなこと考えて店作りしてるのいないな
だって書店店員て馬鹿だから
>>45 一長一短だな
スペースの解放はメリット
漫画なんかスナックだからスマホで十分だろうね
>>56
書店はマナー悪いクズ店員だらけだな
スマホの書店の方がサービスいい 業界全体が時代の変化に対応しようとしなかったのが原因だろうな。
あと出版社の不誠実な商品の濫発。
大型の本屋とブックオフが登場して
個人経営の本屋が閉店して
アマゾンと電子書籍と割れサイトと電子図書館が
登場して大型の本屋がやばくなってる
Amazon、電子書籍が今みたいになる前から減少傾向にあっただろ。大型化しただけ。映画館がシネコンになったのと同じで時代の変化。
書店サイドにも問題があった
返品すればいいと売れ線の本だけ入荷
そういう客はネットで買えばいいってなるわね
>>68
スマホアプリで立ち読みできるからな
>>121
ベストセラーなんて新刊で買う意味ないからな
古本屋でカゴいっぱいでちょうど2500円もしない
処分するのも気にならない
>>125
というかスマホ一台一台が書店であり本棚だからな
スマホ書店のサービスと態度悪いクズ店員が競争してる
のが現実 雑誌も電子書籍で買えるしな
劣化しないし引っ越しの時ラクだし
>>128
大型書店よりもスマホ本屋の方が
品揃え充実してることは知ってるよな?
>>187
ベストセラーなんて古本屋で100円の運命なんだから
諦めろ
>>149
その分個人間の本の取引は増加してるし
ネット電子書籍は増加してるぞ >>317
超巨大な書店は生き残るんじゃないか?
現物を見てから買いたいって人はいるはず。 本屋さんが無くなるのは寂しいね、
ガキの万引き被害で廃業したお店は本当にかわいそうだ。
>>175
そりゃスマホ一台一台に本屋入ってるんだから
競合するだろ
サービス悪い店といい店ぐらいの区別つける
サービス悪い店といい店の区別がつかないのは
書店店員ぐらい
>>180
商店街も老人退職で悠々自適の年金生活だぞ
毎日日曜日で
個人商店は引き継がなきゃいけないというのは
思い込み。一代で終わり。オリジナリティの
あることしてるんじゃないんだからw
知性が必要なことしてるんじゃないんだから特に書店店員w 沖縄のような地域だったらAmazonや電子書籍に食われてるな
ジュンク堂沖縄みたいに希少本なども含め手にとって比べられる店ならともかく、普通の雑誌やコミックとかは一般書店なら3〜5日遅れで店頭に並べるのをこの令和の時代でも当たり前にやってるからな
雑誌読み放題はインパクト大きかった。安価で読み放題でゴミもたまらず、拡大もできる。
これで一切書店に行かなくなった。前にいつ行ったか覚えていない。子供の参考書もレビュー見ながらmazonでポチ。
深夜にくつろぎながらできるから、書店へ行くという無駄な時間が節約できてとても便利。
>>312
そうそうブックマーケットだった思い出した! ブックオフとアマゾンのせいだな
ちなみに書店が壊滅すると簡単に思考や言論統制されるようになるぞ
情報の入手経路がネット経由しかなくなるから
>>18
給与水準下がっても再販制度のせいで値下げ一切なしだからな
そら相対的に高いって感覚は正しい 紙媒体にするから印刷、製本、保管、輸送、卸のピンハネ、在庫管理など膨大なコストがかかるわけで、電子書籍の直売にしたら半額どころか1/3でも利益が出て著者も儲かる。紙媒体はもう廃止でいいよ。
>>336
何より電子書籍なら沖縄でさえタイムラグは全く無いからな >>336
直売って、出版社や作家が売るのかよ?
そうやって何でも小さく囲い込んで小分けにするから、せっかくの便利なシステムも生かせず不便でダメになるんだ
企業側の理屈で押し付けると総倒れして、外資に持っていかれる >>339
意味不明
出版社が電子書籍販売会社に委託するだけ。amazonでもいい。
総倒れなんてしない。 田舎だけど昔ながら書店は勿論、蔦屋みたいな大型店もガンガン潰れてる
>>340
間を通すなら、そんな上手く稼ぐのは難しいかと
出版や輸送や在庫やら諸々の紙の本を販売した時の費用が、電子書籍委託会社の手数料に代わる
委託会社はシェア取った時点で自社都合で動ける力を握る事と同じだから、手数料ガッポリかけたりサブスクだなんだと好きにやって稼ぐし、
結局出版社はコントロールできずに引きずられる 電子かAmazonで買えるからなー
スタバとコラボでもして漫喫みたいになれば利用するけどさー
パルコがリニューアルしたけどパルコブックセンターがなきゃ行く意味ない
最近の流れから言うと
本当に00年代からの成金に反日在日売国奴しか居ないって事
昔は国益ってワードや概念、思想が経営者から聞かれたが
今なんか搾取搾取使い捨て使い捨て売国売国が合言葉
意図的に
確信犯的に
日本人や日本文化を破壊してる
何せ最高売国奴が重要文書を破棄する国
書店が消えても売れてる本があるならいいけど便利になるだけで何も無いよな
実態(実店舗)が消えるって事は
マスゴミやネット工作業者の言いなりになるって事
実店舗ならある程度は実態がわかる
ネット販売だけなら、マスゴミや工作業者が売れてると言えば
池沼は流れる
>>346
重要文書じゃないよな
売国奴は自分達に不都合なことを隠しながら偏向報道で気にくわない思想の奴を攻撃する奴のことだ つーか多様な思想の庶民の気持ちをくみ取る努力をしないで
自分達の思想に大衆を操ってやろうというようなやつしかいなかった
だからマスメディアはネットの登場とともに支持を失った
おっさんで30代まではネットが無い時代は多い日は週に5日は書店に通ってたが、
今はもう年に月に二回くらいからなあ
今はどんな特殊な本もアマゾンで入手できるし、実際大半はキンドルで買ってるしなあ
確かにリアル本屋には行きたいけど、結局電子書籍の方が楽だから
むしろ本屋でリアル本を見て、その場で(その本屋経由で)電子書籍を買えるようにしてくれたほうがいい。
Amazonは便利であるがアメ公に搾取されているのは気に入らないね
TSUTAYAに置いてある小型辞書の種類はだいたい三〜四種類程度
中高生の辞書もAmazonで購入?
まぁ電子書籍は便利だけど
電気があるという前提にのみなり立つから
それが停止される状況だと無にはなるな
>>216
今のパルコは大丸イオンだからね。
うちの地元のパルコもテナントに書店が入って無い。 在日朝鮮寄生ウジ虫ネーム、部落穢多朝鮮非人が万引きをやるのもつぶれる原因だよな
藤本
もうkindle版がない本は読まないことにしてる。
おかげで家がだいぶ広くなったわ。
アマゾンは賢いわ
先に利益無しで
格安でキンドルをみんなに売りつけてシェア取って
電子書籍で販売
日本の出版社も電子書籍販売する予定だったけど
各出版社共通のタブレット開発して使えばよかったのに
出版社毎に別々のタブレット出して
小学館の電子書籍は小学館が販売してるタブレットでしか読めない
集英社の電子書籍は集英社が販売してるタブレットでしか読めない
みたいに出版社業者が足並みが揃わず 喧嘩してる間に
アマゾンが日本の全国民にタブレットを格安で配ってしまって
シェア取られた 数年前にアマゾンが日本の全出版社に
今まで出版した全書籍の電子書籍化の契約迫ったらしいけど
拒否したらしいね 素直にアマゾンの軍門に下ればいいものを
もう本土はアマゾンが秀吉のように統一したぞ
>>355
まじでそうだね
昔はたくさん居たけど
新聞も電子版で販売か?
毎朝タブレットの巨大版
で見れたらいいね コンビニは雑誌コーナーが
年々縮小してるよ
雑誌はdマガジンやタブホみたいな
定額制の読み放題が主流だし
また特技のフェイクニュースw
郊外にブックオフやたら増えてるやん
>>336
もう作者は出版社通さずに
電子書籍で自主出版して
本を売るのではなく
ネットで無料アップして広告費で
稼げばいいのにね >>366
あほ ブックオフは
新品の紙の本が売れてないから もう本事業
から撤退して 総合リサイクルショップに
事業転換してる 半額本コーナーも最新の本が
全然入荷してない みんな電子書籍で買うからだろう >>366
梅田や京都は
繁華街にある
超一等地の大型書店が
閉店しまくってるぞ
ブックオフももう新規出店せずに
閉店だらけ 大型店に集約されてるだけだろ
なんで街中に何個もあるんだよ。郊外にはツタヤの本コーナーしかねーのにw
>>371
俺の地元に数年前に
大型店の書店ができたけど
数年で潰れたぞ
もう本屋は需要がないんだよ
アマゾンと電子書籍と割れサイトと
電子図書館の時代 大型の書店が登場して町の小さい本屋を潰したけど
今度は
アマゾンと電子書籍と割れサイトと電子図書館に
大型の書店が潰される番
>>363
> 出版社毎に別々のタブレット出して
> 小学館の電子書籍は小学館が販売してるタブレットでしか読めない
> 集英社の電子書籍は集英社が販売してるタブレットでしか読めない
> みたいに出版社業者が足並みが揃わず 喧嘩してる間に
これマジなら最悪だな
日本の音楽配信がアップルに負けたのとまったく同じ
業界の連中は馬鹿なのか >>348
単に物理的なネット推移の話だから違うと思うよ 教科書もそのうち電子化されるだろ
あんな非効率なもんないからな
だってもし本が欲しくて本屋行っても本ないじゃん
そりゃこっちだってAmazonや楽天使いますよ
最悪メルカリやヤフオクにだって売ってるし
立ち読み防止に本にビニールカバー付けて
防犯タグ付けて入り口に探知機を入れる
>>364
ウチのオカンは生前から「チラシのために新聞はしかたなく」な話をしていた
このチラシがどうなるかなんだよね
ネットだとまだ浸透してないし大判のチラシは一目で見れて便利 古本あんま好きじゃないからちょっと古い本を本屋で探してもない場合が多くてね
最初はAmazonでそういうの買って最新のは本屋で買ってたけど気付いたら全部Amazonとか電子書籍にしてしまうようになったな
>>379
ジャンプみたいに 誰かが紙の新聞スキャナで
スキャンして
アップしてくれたらいいのにね
巨大タブレットで自宅で読む
配達員はもういらん 今は紙の本は新品の場合は
アマゾンで買って
読み終えたらメルカリで売って終わりか
いずれ紙の本は貴重になるぞ
みんな電子書籍ばかりで買うようになれば
紙の本の流通が減る
最近それが起きてる
ブックオフには昔の本しか置いてないし
みんな読み終えた紙の本メルカリで売ってるのか
>>56
これだよなあ
ネット通販使うようになって本屋で一切買わなくなった 気の利いた本を仕入れて置いてくれる意識高い系の本屋もほとんど潰れたな、古本屋はまだ頑張ってる所もあるけど
電子本を拒否してる作家は販路を失って干上がるだろうな。バカは死ね。
時代の流れだしデジタル化で紙資源削減のメリットもあるな
立ち読みさせないようにしてるじゃん本屋もコンビニも
なんにも対策しないで殿様商売してりゃ潰れるわな、家の地元だと自前のビル持ってるような本屋しか残ってないな。
>>197
古本屋に持ち込む、発送する、買い叩かれて不快な思いする
全てがウザすぎるよな
中間搾取、人の上がりをかすめる商売はどんどん淘汰されると思うわ >>343
原価率は確実に下がるし大手なら自社販売も可能。国内で新たな組織を立ち上げることも可能。
電子が主流になれば委託会社もコンテンツに逃げられないために好き勝手はできない。 >>388
そういう本屋があったとしても敷地面積的に置ける在庫は限られてるし
アマゾンに勝てる要素がない >>189
昔はみんな紙の本読みまくって
本棚がまんたんになったら
整理しないと駄目だったから
捨てるか 古本屋に持って行くしか
なかったからね ゴミで捨てても
ゴミ屋が最後に古本屋に売りにくるからね
買い叩いて そこそこの値段って
売ってたから 潰れることはなかった
今は紙の本買ったら
メルカリで売っちゃうからね
仲介業者がいらなくなってる >>398
ブックオフなんていうのは
引っ越しが決まってて
すっきり整理したい時に
使うもんだよ リアル書店はいりまへん どんな大きい本屋でも
置ける冊数が限られてます。
ネット書店には勝てまへん 無限に在庫を置けますし
ただの懐古趣味だな
図書館がなくなったらヤバいけど町の小さな書店なんていらんわ
>>400
そのアマゾンジャパンは支那に侵略されてるからな
アマゾンなんて全然利用してない >>405
今はカーリルのサイト見て
読みたい本 最寄りの図書館に
取り寄せて 借りて
自宅の裁断不要のスキャナでスキャンして
すぐに返却して 時間がある日に
タブレットで読めばいい >>397
本屋なんて
地主がやってるケースが多いしね
無職じゃ世間体悪くて
本屋ならインテリに見られるし >>50
ネットが普及し出す前から大型書店に軒並み客奪われて街の本屋は消えていったからね
Amazonのせいではない 昨日ドライブ中、家から少し離れた場所にある学生のころエロ本を物色した個人商店の本屋
がまだ営業してるのを発見して「マジか!」と叫んだとこだ
小さな本屋が消えて行ったのは儲けの大きい雑誌をコンビニが扱うように
なったからだろ。開店時間のアドバンテージは大きい。
そして取次が売れ筋の本を小さな本屋に卸さずに大型書店にばかり卸すので
売れる商品が無いのだから消えて当然。
服屋や円盤屋も同じだが
実店舗の強み
実物を見れる
ネットに無い古い商品等がある
この2点
これをもっと強調、強化するべき
特に古い、マニアックな作品は常備するか、アマゾンばりに即時発送とか出来るようにしないと
在庫管理スペースの関係で最近のしか置かないから
何処もラインナップ同じなんだよ
>>332
ブックマーケットはエーツーが買収したからエーツーグループだな
エーツーは駿河屋のリアル店舗を増やしてるな アマゾンとメルカリで買えばいいがな
書評なんかネットに溢れとるやろ
?
文房具もWebで買うし
こっちは関係ねえわ アホ
同和とソーカに乗っ取られた出版業界だからな
日本人の文化は消されるよ
>>412
輸入盤、ブート屋は宝探し的な要素はあったんだよ
そんなにいいことばかりじゃなく、買って帰って聴いてがっかりしたのも事実としてあるがね
今はネットで触りくらいは探して聴けちゃうから失敗もないし感動も少ない >>417
ほとんどの楽曲アップルミュージックとかYouTubeで試聴できるけどあえて試聴しないでCD買ってる
もちろん外れる事もあるけどそれがいい >>412
古い商品は圧倒的にネットの強みだろ。1店舗における在庫なんてほんのわずか。
現物なんて見なくてもメルカリでぱっと買って失敗してもぱっと売るだけ。通勤中でも深夜でもできる。実店舗は行く時間、店で探す時間のロスが大きすぎる。 うちの近所も軒並み本屋がなくなったわ
文教堂とWonderGOO
書名がわかっていて買うという目的がはっきりしている本、定期購読するような本や雑誌はネットでいいけど
たまには変わった本を読んでみたい、畑違いのジャンルにも手を出してみたい、なんとなく書名や装丁にひかれて衝動買いしてしまった
みたいなランダム的欲求を満たすのは実書店しかないと思うけどな
>>424
その欲しい本が在庫してないのが実店舗なんだよ 今の本屋って半分雑貨屋だろ
コラボで格安なお試し商品売ってなんとか稼いでる
絵本の専門書店は残る
もっともこれも子供が多い地域に限るが
>>424
実書店に月何時間通うんだ?
ネットなら売れ筋ランキングからも選べるし表紙一覧でも選べるしレビュワーからも、全然関係ないジャンルからも自由に選べる。通勤電車でも夜中でも月50時間でも100時間でも。
本当に実書店がいいなら潰れるわけ無いだろ。現実を見ろ。 >>419
おいそこのレス乞食!お前のレスだけアホさで思いっきり浮き上がってっぞwww できるだけ地元の本屋で買おうとしてるのに発売日に並んでないことが多い
入荷ないのかと思ったら少し遅れて置いてあるし
そりゃ消えてくわ
今どき雑誌買って読んでる奴って
馬鹿しかいないだろww
仕事できない奴なんだろうなw
>>435
ってか予約注文だな
どんな書店でも予約注文しておけば特典付きでも何でも入って来る
それ以外は卸から出荷制限とかされてるからな
特典付きコミックとか、ネット予約締め切られたような本でも書店で予約注文すると買えたりするんだよね >>432
個人店は書店に限らず一回訪ねて用事が終わらないことが度々あるから、敬遠されるのは仕方ないと思う
やっぱり大型店やネットの方が便利だしイライラしなくて済む くだらない本作ってきたからだろ
売れる本は売れるし劣化品は淘汰されるべき
利用者にとっての利便性を考えると、やっぱ
個人店よりも大型店のほうが便利だし、
大型店よりもネットのほうが便利なんだよなぁ
今の書店って文房具売り場と女性雑誌の付録置き場が大きくて、あまり本がないの残念
結局絶対行ったらすぐ本を入手できるって言うターミナル駅の大きな書店にいくことになる
それでなければネットで 本当は街の本屋さんつかいたいんだけど
>>426
おしゃれな雑貨屋さんみたいな本屋ある
海外のマネ 今はホームセンターや薬局で食品が扱われてるしな。
不景気だから、異業種参入で利益を確保しようとして…。
>>249
夢のある時代はチラノザウルスがゴジラ歩きで捨て子ザウルスが餌
これで保育園児もライオンとシマウマなど食物連鎖の関係を学んでいた 立ち読み歓迎なんてホントかよ
雑誌しかできないだろ
アマゾンは日本で税金納めてないのにホント政府いい加減にしろよ
中国は逆に本屋増えてるらしいぞ
こうなってくると中国のやり方の方が正しく思えてくるわ
日本で金稼いで税金納めないってなんやねん
>>56
今日びそんな態度悪い店員なんて見たことないわ。
名札付けてるしおかしな態度だったらすぐ客から名指しで店長に告げ口されてクビになるし。 本屋じゃないと偶然の出会いがなくなるな なんとなく手に取ってめくったら面白かったってよくあるもんな
Amazon アンリミテッド
あれやられたら、ほとんどの書店は太刀打ちできん
なんなのあのサービス
>>448
本屋での偶然の出会いと
ネット書店での偶然の出会いとは
同等のものだと思うけどなぁ >>56
本屋とかの店員てダウナーで感じ悪い糞多くない? 電子図書館が凄いぞ
自分の市の分しか借りれないけど
もう図書館は他館で借りたい本があれば
高速スキャナでスキャンして
借主のタブレットに直でデータ送って
くれたらいいのにね
>>454
物理メディアを物理的に借りに行って
物理的に返すとか糞面倒でやってられないよな >>451
むしろネットのほうがサイトのボットが関連書籍をピックアップしてくれるから出会いが多い
ネットのお陰で随分いろんな作家を知れた 本の装丁なんか実物を生で見ないと分からないしなぁ
なくなると困る
小売りは革命的に変化している
書店も聖域ではなかったというだけ
電子書籍だと家に置いてある親や兄弟の本から読書に親しむという形は少なくなるかもしれない
>>456
出会いの質も圧倒的な量でカバーされるしな 書店まで出向いて「お取り寄せになります」と言われるのが嫌だから本はネットで買ってる
>>459
そういえば小説を読むきっかけ、家の本棚にあった親の横溝正史だったわ 千円をケチって図書館で順番待ちするのが理解できないわ
それくらい買えばいいのに
コンビニからエロ本を締め出して、いよいよ本が街から姿を消すよ
俺はipadで漫画を読んでるし雑誌も見てるけど、やっぱり紙が史上最高だわ。近所の図書館で紙にふれてるけど、いいもんだよ
>>461
しかも、ネットのほうが早かったりするもんな いや笑わせるな
自分が好きだったり利益供与受けられる形態に執着してるだけだ。
本屋が生まれる前には文化が無かったってのかこのハゲ
生き残ってる本屋はちゃんと工夫してる感じがする
要は本好きな人に本売ればいいわけで
kindle paperwhiteが快適。紙より読みやすい
ある作家を知って、全著作を読んでみたくなっても
今ならネットで簡単に手に入る。
本屋や古書店めぐりをしなくてもいい。
その時間を読書に割けるわけで、読書好きの人には
良い時代でしょう。
視力が落ちて週刊誌や新書版ならまだ大丈夫だがもう文庫や単行本は読めなくなってしまったから
今じゃ拡大表示できるタブレットで読んでるな
それよりなにより書店逝っても読みたい本が無いんだよ
>>444
講談社は立ち読み禁止カバー付けないように書店に依頼してる 80年代〜90年代のちいさい本屋は、
エロ本とエロビデオの売り上に支えられていた。
プロ市民が教育に悪いと抗議され、
無理矢理自虐史観の本やらを売らされたと言ってた。
>>473
講談社の漫画はビニールパックされた状態で入荷してくるぞ >>460
よほどの巨大な書店じゃないと無理ですね。
ネットで知っても本屋にない。それでアマゾンマケプレで探すと、
1円で売ってて・・・・・、その逆での定価の数倍もあるけどさ、 子供の頃からあった本屋は完全に消えたな
漫画ぐらいしか買わなかったが
さっき吾輩は猫である買ってきたわ
新品は本屋だなあ
古本屋も減ったな。
つーか、本の価値がダダ下がりだよな最近。
元々、週刊誌と漫画しか置いていないようなコンビニみたいな本屋は
いくら潰れても影響ないけどねえ。
専門書を買う為には結局大きな本屋に行く必要があるんだよなあ
>>460
そうなんだよ
マケプレやメルカリで格安で買えば痛手も少ないしな 立ち読みしてたら、はたき持って
おっぱらいに来るおっさんのいる
本屋なんてのは、もう存在しないのか
立ち読みしてたら、はたき持って
おっぱらいに来るおっさんのいる
本屋なんてのは、もう存在しないのか
>>435
入荷は発売日にしてるに決まってるだろ
やる気が無いから出すのが遅いだけ >>487
九州とかジャンプコミックスも数日遅れだと友人が言ってたぞ 仕事で使ってる天文年鑑も今年からいきなり200円も値上げしてくれたな
上げ過ぎだろう
古書はむしろアマゾンで売上が増えてるんじゃないのか
オークションとかもあるし
>>476
それ限定版じゃないのか
つか講談社だよな
新書判の小説にシュリンクかぶせて出荷してたの >>487
沖縄は雑誌も本もコミックも3〜5日遅れ余裕
あくまでこれが普通なので、台風なんかきたらもっと酷いことになる
dマガジンで発売日に配信されてるの読むから雑誌は以前ほど遅れはきにしなくなったけどあ まあAmazonとかで買ったほうが確実に手に入るからな
発売日に書店に行ってまだ並んでないとか
書店をはしごしてようやく見つけて買うだとか
そういう経験をもうしなくて済む
つーかそもそも紙に印刷されたもので読まなくてもいい
どうしても手元に置いておきたいものじゃなく読み捨てるような本はデータだけで充分
本屋以外だとCDやDVDの販売、レンタルも無くなるんじゃない
>>491
コミックスも講談社だけは出版社の方でパッキングして値段ラベルをその上に付けてる程なのに >>493
労力
交通費、ガス代
中間搾取
ネットなら全て解決するからな
あと本が売れないと嘆いてる馬鹿がいるけど
求めてる情報が無料かつ一緒で無駄なく手に入るんだから
ダルくて本一冊なんか読んでられないよな
テクノロジーに合わせて人の行動様式が変わってるだけなのに
知性の劣化とか責任転嫁する奴は馬鹿だよ >>494
CDなんて特典商法やってなければ10年前には既に死んでるレベル
普段オッサンだなんだ言ってるメスガキがいまだに時代遅れのCD買い漁ってんだから終わってる >>493
ネットの情報にはノイズが無い
書店で目的の本を探してると、知らない本が目に留まって購入する事もある
他の人はこんな商品を買ってますとかサジェストが出ても、人によって好みは違う 漫画すら売れてないんだろ今????
電子なんか読みづらいし高いから普段利用しないし単純に読み物の魅力がなくなってるんだろうな
>>500
だって昔360円で買えたコミックスが今500円 ただでさえ儲からない実店舗で
更に万引きしやがる糞がいるからな
大規模チェーン店以外はもうムリだろ
>>502
店頭には立ち読み用の端末か実物をレーベルごとに置いて
実物はカウンターで渡すようにすればよくね 漫画は漫画全盛期の30代〜40代のオッサンオバサンしか読んでいない
ソースはコンビニの雑誌コーナー
子供はみんな電子で読んでいるというのは有り得ない、高すぎるから
>>499
悲しいかな、むかし大小本屋から古本屋まで仕事中に徘徊してた経験から言わせてもらうと、
そんなもんネットに氾濫する混濁合わさった情報量と、ネット書店のコスト、時間等、入手のし易さ、
個人が己の専門をブログなんか吐き出す質に比べるとお話にならない。
もちろん、それらの情報を取捨選択する能力も必要だがね。 エロ本の専門店ってある?
やってみたら儲かりそうじゃない?
>>507
あるよ
うちの近所にあったのは何年か前に閉店したけど >>507
色々あるが儲からないぽいよ
ああいうところは裏でトルエン売ってたりクスリ売って稼いでるんだよ 今の本屋なんて爺婆が細々とやってて後継者もいない廃業寸前の店が多いからな。
本屋の店主で30代40代なんてほとんどいないし。
>>450
読める本は限定されていて、思ったより少ない。
例えばシリーズ物の漫画だと、無料対象は最初の数巻だけで続きは有料になってる場合が殆ど。
同時に10冊しか借りられないから、11冊目を借りようとしたら、それまで借りた本と入れ替えねばならない。
便利そうでいて不便で面倒。あれに月々の会費を払うぐらいなら、欲しい本を買ってしまった方がマシ。 30年以上前から最寄駅に2件新書の本屋があるがどっちもまだ潰れてないな
今の時代貴重かもな 本はなるべく地元で買うようにしてるわ
立ち読みするために書店へ行くというのは衝動買いを奨励しているようなもの
お店へ行くのは買う物を計画的に決めてからにすること
外国のキオスクみたいに新聞を買いに行くのとは訳が違う
日本と外国とで紙媒体の文化が違うことに気づいていない>>1 最近ではamazonは立ち読みさせてくれるからな
実店舗の勝ち目なんてゼロだよね
新刊書店は再販制度で割引できなくしてるのが吉なのか凶なのか?
こんな本ねえだろを探すと高い確率でみつかり、しかも新品と同時に中古も表示され激安で買えてしまうからな
デジタルの波に街の本屋は打つ手なしだよ
全国新刊書店マップを作って見てみたい。
本屋を1件を1つの印で表して。
その跡地に増える歯医者
歯医者だらけ耳鼻科なら嬉しいんだけどな
本屋にはなかったからAmazonで買った本の紹介
「本のない世界なんて考えられない」
本書の親本(オリジナル版)である「僕が愛したMEMEたち」の冒頭に、こう記した。
あれから6年以上が過ぎた今でも、それは変わらない。
しかし、僕と僕をめぐる状況は大きく変わった。
2014年3月に「メタルギアソリッドVグラウンドゼロ」を、2015年9月に「メタルギアソリッドVファントムペイン」を発表した。
そして同年の12月に独立し、コジマプロダクションを設立した。
ゲーム創りから離れ、
しばらくは小規模な映画を撮ったり、文章を書いたりという生活をしようと思った瞬間もあったが、
世界中の仲間やファンの声に応えたいという気持ちの方が強かった。
だから、これまで通りゲームを創る道を選んだ。
6畳にも満たない小さなオフィスを借りて、人を探し、制作のためのツールやエンジンを探すために、
短期間に文字通り世界中を飛び回った。
スタッフが増えて新しいオフィスが必要になり、場所を求めて都内を歩き回った。
もちろん同時並行で新作の開発も始めていた。
時間がいくらあっても足りない状態だったが、それでも毎日、欠かさなかったことがある。
それが本屋に通うことだった。
本屋に通い、本を手に取り、気に入ったものを購入し、読みふける。
出張の時も鞄に何冊もの本を入れておかないと落ち着かない。
それは今に至るまで変わらない習慣であり、習性だ。
鍵っ子だったので、子供の頃から家に帰って部屋の灯りを点けるのは、僕の役目だった。
一人の家で本を開くのが、僕の日課だった。
孤独で、寂しさを感じていたが、それに押し潰されなかったのは、本のおかげだった。
父を早くに亡くしたせいもあるのだろう。
僕の周囲には目標となるような立派な大人がいなかった。
しかし、人生を導いてくれる大人や師匠のような存在は、本の中で見つけることができた。
うちの所は、某大型書店Gが店を乱立させたせいで
個人経営の書店が壊滅したんだよね。
最後まで残ってたエロな書店も終わった。
その後アマゾンの台頭でそのグループ経営が傾く。
本を読むことや、映画を観ることは、疑似体験ではあるが、立派な体験だ。
もちろん、実際に旅をして、その土地の空気を直接感じる方がいいだろう。
山に登った話を人に聞くよりも、自分で登った方がいいに違いない。
しかしそれにも限度がある。
だから本や映画で、他者の体験や感じたことを疑似的に体験し、共有することに意味があるのだ。
行くことのできない過去や未来、遠い世界を体験できるし、自分と違う民族やジェンダーにもなれる。
本は一人で読むものだが、そこで繰り広げられている物語を多くの見知らぬ人と共有できる。
孤独だが、繋がっている。
その感覚に、子供の頃からずっと助けられてきた。
だから僕は、本書によって、本が与えてくれた"繋がっている"という感覚を誰かに伝えたいと思っている。
以上
本屋を持ち上げまくってる人の本が本屋にない
または在庫を補充してない
そりゃ廃れる
本屋の本の配達はおかしい
選んで買いに行くもんだという
本屋でバイトしてた友達がいた。
そこの店の方針だったんだろうけど
今の惨状を見るとなぁ。
>>485
昔藤子F先生の漫画によく出て来たそんなステレオタイプの本屋のオッサンって
ほぼ絶滅したのは間違いないだろうな。 >>492
ネット配信なら沖縄でさえタイムラグなんて全く無いからな。そう考えりゃ
本当に沖縄の人たちにとっちゃ有難い時代になったな >>499
ネットの情報はノイズだらけだよw
この本を買ったひとは他にもこういう本を買ってますとか
関連性のある本だとか
サジェストに個人の好みが反応されるとしても
書店に行って偶然目にするよりもずっと効率がいいし
興味のある作家やジャンルの検索も出版社の垣根を超えて容易
なんなら海外のものまで
書店でそれをやろうと思ったら超面倒臭いし 今日興味のある本があってターミナル駅の大型書店に行ったら在庫無かった
最近はこんな事が多い
在日朝鮮寄生ウジ虫、部落穢多朝鮮非人が
万引きをくりかえすのも潰れる原因だよな
藤本
中学時代、SM本の立ち読みにハマってしまい、地元の本屋2件出禁になったのはいい思い出。
>>533
SM本も80年代ぐらい迄の特に古本屋の隅のエロコーナーに売られてたやつの表紙なんか見てると
当時は何とも言えぬアングラなおどろおどろしいオーラが漂ってたな。
今じゃ割合健全な明るいお遊戯になってしまった感があるが・・・ >>534
おどろおどろしいといえばエロトピアの表紙はグロかったな。
学生時代は神保町のエロ本中心の店行ったらプチトマトとか普通に置いてた。今なら持ってるだけで捕まる。 中央図書館いったら、高そうな画集とか写真集を何か1冊見て帰ることにしてる
こないだジュンク堂行ったら一階のレジが行列出来てたぞ
なんだかんだ実店舗が好きなんだよ
本屋という空間が好きなのかも知れない。自分が知らない分野の所に行くのが好き。迷い込むというか
そういうのもストレスだの労力だと切り捨てる方がおかしい
別にお前が迷い込んでないのに何で怒るんだろう。意味不明
>>538
そういう経験したことある世代が老化して消える日も近いってこと。
メディアとしての本が電子書籍にとってかわる流れより先に、
流通経路としてのそういう本屋はもっと早く消える。特に、地方の個人店はね。
ノスタルジックになつかしむのは結構だが、現実として、
欲しい本(古本も含めて)を購入するのに圧倒的にネットの方が便利だし、
本の情報を得るのも、ネットに勝てないのよ。
本等を介する趣味としての文化は以前より、多様化し、深くなって、幸福になってるのに、
本屋消える=文化消えると、勝手に誤解してる老人が文句言うとるだけ。 文庫本に広告解禁したら。あと読み終わったら書店で買い取ってくれよ
車のディーラーみたいに乗り換えとかさ。同じ作家の本なら半額とか。
>>540
地方の個人店は努力しないから路頭に迷うわけだろ。大手はやる事やってるからまだ客が来る
前提として、ネットが優位なのは誰でもわかる事なんだけど
まさかそんな現状すら知らないとでも言いたいのか?
お前の論調は強制的なんだよ
キャッシュレスを強制
紙の本捨てろ電子書籍にしろと強制
音楽はCDレコード買うな配信で聴けと強制
断捨離も強制
他人のライフスタイルを生意気にも強制する。何なんだろう
お前がその他人のコンテンツ代を払ってる訳じゃないんだぞ >>534
SMなんて実際には健全で明るいもんだよ。
俺は高校時代に平気でそんな雑誌買ってて、俺にコクってきた同級生女子を
女王様として逆調教に成功♪(>_<) >>541
現場の書店員はやること多すぎ給料少なすぎだから買い取りなんかやったら爆発する 買ってすぐに落丁、製本不備発見でも
レシートあろうが無かろうが
返品返金受け付けてくれないんだよなぁ。
しかも在庫無ければ交換まで数週間とか。
小さい時はそれで泣いたし、実務に使う本は間に合わない。
なので電子書籍の方が多くなった。
>>548
そこは素晴らしい店
そうしないとキチガイクレーマーの餌食になって時間も労力も取られる >>546
専門書の場合は電子化なってない方が圧倒的に多い
こっちのほうが漫画やラノベの類よりも物理的に重いんで早急に対処してもらいたいんだが、採算取れないんであろうな
対処したところで売れないのは目に見え過ぎている 流転の果てに、とある地方都市に住んでるが、
昔ながらの古書店はことごとくつぶれた
ろくな喫茶店はないし、もちろんミニシアターなんぞあるはずもない
灰色の街
>>551
紙で採算取れてるから電子化してない
そもそも発売前にペイしてるから
組合には二割引きで販売してるし
昔から専門書は卑怯だよ >>1
「客が来たら万引きと思え」
ってスタンスだし、誰がそんなギスギスした店に行きたがるかっての@修羅の国住み >>1
ヨドバシで新刊買うと、東京発売と同じ日に届くからね。
地元の紀伊國屋でも発売日から最低二日かかるのに。 今ままでの歴史で無くならない文化がなかったとでも?
あきらめろ
専門書の初見は紙が良いが、保存や再読時は電子で良い。
文芸は電子だけで良い