そこかしこから悲鳴や発狂が聞こえるとか患者がベットに革ベルトで縛られてるとかって本当なの?
ある。父が精神病なって入院して、退院の日に迎えに行ったとき初めて病棟に入った。
父は数年前に死んだけど。セキュリティがすごかった。とくに、中から外に出られないように。
まるで監獄だった。父には可哀想なことをした。でも仕方なかった。
看護学校の学費を返済不要の奨学金を出して精神病院で何年か看護師をさせて
最後は病院に患者として入院するという流れがあるともきく
隔離病棟に繋がれるってことは再起不能の壊れたヒトのなれの果てだからな
縛る必要なければ縛らないし必要なら縛るってだけだろ
来世は親に恵まれろよと
俺の父はエリートだった。某有名企業の役員。実家は金持ちだ。親には恵まれたと思っている。
俺はいまだに中小企業の平社員なのに、俺の兄弟姉妹たちも有名大卒エリート。
俺だけFラン大卒のモブでしかもハロヲタwwおまえらと一緒でウケるwww
父はおれと同じ年齢のときにはもう副社長だったらしい。なのに最期は精神病になった。
人生なんて、わからないものだよ。
病院の待合室で患者同士が目があったとかでいきなり大声で殴り合いの喧嘩始まって
スタッフが血まみれになりながら止めてたよ
でも1分後二人とも急にモゴモゴ言い出してどこか遠くを見つめて感心をなくしてた
その後聞いたら心身喪失なので被害にならないそうだ
大変よねって思いつつ俺もいつ自我が無くなるかと思ってる
軽症者しか見ていないが若い女性の患者が多い
高校生とかの
精神病院に入院した人を迎えに行ったことあるよ軽度だけどね
治療の一環と称して患者に内職をさせてた病院があった
毎月20万くらい現金で職員に渡してた
>>6 隔離病棟に繋がれるような壊れ方をするヤツは
そもそも元々ひび割れててソレが後々の環境によって顕在化したということ
壊れてるのは言語能力だ
で、誰が子に言葉を教えるのか?だな
ちなみに自我は無くならない
壊れるのは言語能力だ
>>17 昨今は発達に象徴されるように精神屋も
色々と病気を発明して換金に勤しんでるからね
カウンセリング受けてるくらいでは真っ当な狂人には程遠い
入江がトランキライザー飲まされてる可能性はあるだろうな
ぶっちゃけ何の意味もないがw
Xで拒食症と強迫性障害で入院した女の子の漫画読んだよ
半年も通ってるのになんにも良くならないじゃないの!
って怒鳴ってるおばちゃんの声が待合室まで聞こえたな
待合室の人たちはみんな何年も通ってるんだけどなって感じだったが
しかし半年で治らないなら治療とは言えないし
病気だと言って薬を与え続けるのもおかしい
その薬で治るわけでもないし
>>23 薬中にすれば一生金を引き出せるからな
ソレで精神の安定を、と願う患者と医者で利害が一致してる
精神薬は解熱剤と同類だ
熱が下がる可能性が高いから飲むのであって病気の根治には一切寄与しない
早く自殺しろとか言われちゃったぁ〜ギャハハハ〜
とかメッチャ陽気で気さくな人が薬たくさん貰ってたけど
全然病気には見えなかった
オーバードーズもまた一興
肝臓腎臓が赦すならだがw
治るために通うんじゃないからな
悪化しないように抑える方法を考える
そしてそれを医師と話す
これが目的
ババァの精神科医に
あなた本気で治療する気あります?
とかすごい見下された言い方されて3か月寝たきりになった
ある
入院してた
ほとんどの糖質は普通の人と大して変わらんよ
薬が効いてるからかも知れんがw
ただ普通の人よりちょっと変わり者ではあるな
奇声を上げたりジタバタ暴れたりするほんとにヤヴァい人はごく少数
一般病院の利益はマイナスで
精神科はプラス
療養型、つまり入院させる精神病院はさらに儲かっているそうです
>>33 昨今のジェンダー論に異論を唱えるわけではないが
女の精神科医は役に立たないばかりか危険な場合がある
適当に聞き流すが吉
小学校の同級生が精神病院通院してる話を同窓会で聞いた
基本眠れない食欲無い性欲無い
やる気が出ない理由が分からないけど不安になるって言えば診断書出てガイジの仲間入り
統失ってなんで屈強な大男には襲いかかってこないんだ?
>>35 入院までいく症状の人は家族と生活難しいわけで儲かってるとか言っても絶対必要だろ
認知症も入ることがあるから人ごとじゃない
誰でも入る可能性がある
親も施設がないから入院する
先月くらいにNHKでやってた戦争神経症のドキュメンタリー見ればよかったのに
戦争のトラウマ 兵士たちの消えない悪夢
初回放送日:2025年1月20日
兵士の心の傷が初めて注目されたのは第一次世界大戦、塹壕で砲弾の恐怖に放り込まれた兵士はシェルショックと呼ばれる神経症を患った。だが、国家は臆病者とみなし、電気ショックなどの対処療法で戦場に送り返した。ベトナム戦争では、女性や子どもまで巻き添えにする戦いの中で兵士の心の闇はさらに広がる。南ベトナムで村人25人を殺害した19歳のアメリカ兵は30年後自ら命を絶った。戦火の消えない世界で悪夢は続いている。
家の近所にあるよ
古い病院だからか住宅街のど真ん中にある
50年くらい前はクーラーなんてなくて鉄格子病室の窓開けっ放し状態だったから学校帰りにヤバい人たくさん見た
八幡山のやつなんか快適そうにみえる
一生住んでみたいけどどうすればできる?
精神病院って今は差別用語になってるんだな
昔の映画の放送の最初に注意書きとして表示されてた
1980年代は小学生は普通に基地害病院って呼んでた
引きこもりなんて精神病院へ行ってるだろ
狼の野党シンパなんてホントにそのレベル
比較的大人しいよ
みんな向精神薬漬けで目がトロンとして人格がなくなってるからね
もう35年通ってるが5年前くらいから一気に患者数が増えた
だから今まで気のせいだと済ませてた奴も適応障害だのパニック障害だのちゃんとした病名が付く
医師はそんなもん治せないから患者の話聞いてあげて「お薬増やしておきますね」と言うだけだよ
ITブラックに居るとトイレに向精神薬の殻が落ちてたり普通にあるよ
昔からいるよね
でも今みたいに病院なんか行かなかった
近所にも会社にもいたでしょ?キチガイ
リハビリ施設ならあるぞリハビリ施設だけど脳が色々なって色々成ってる人達がいた
昔々父親が脳梗塞で倒れて入院して麻痺が残ったのでリハビリ施設に転院する事になった
俺は覚悟してたけど母親はリハビリ施設に居る人たちを見てやっと悟ったのか発狂した
父親は数か月で何とか自力で動けるようになって帰って来れたが
入院してたけどそんなに酷い患者なんかいないよ
普通に同年代で話題が合うと友達になって、異性だと交際に発展する若者も結構いた
18、19才、
間空いて
29歳から
ずっと通ってるお
初めて行った時エレベーターを降りたらナースステーション的な所で半分縛り付けられた婆さんが
「兄ちゃん!兄ちゃん!助けてくれ!痛い!痛いよー!」って言ってきて
事態を把握するのに数秒掛った
ただあの光景は今もトラウマの様に頭に残ってる
うちの母親も拘束具付けるという話になって家族全員の同意が必要で病院に行った
昼間にデパスがわりにロヒプノール飲んでたら入院してください言われて見学に行った
タコ部屋に虚ろな目をしたオッサン達が寝てて、風呂は週1と説明されて入るのはやめた
カッコーの巣の上でとかドリーム・チームって映画は
アメリカの精神病院が舞台になってたな