中国の自動車市場は世界最大ではあるものの、市場シェアの半分以上は日系やドイツ系などの合弁ブランドによって占められている。国産車が支持される日本とは状況が大きく違っていると言えるだろう。中国メディアの百家号は22日付で、日本人は国産車を支持し、実際に国産車を購入しているというのに、なぜ中国人は国産車を支持できないのかと問いかける記事を掲載した。
記事は中国の自動車市場におけるシェアを見れば、中国人消費者たちが「中国車よりも合弁メーカーを選ぶ」傾向にあるのは一目瞭然だと指摘する一方、日本に目を向けてみれば「日本人消費者は日本車をこよなく愛していることがわかる」と指摘。これは日本国内の新車販売台数ランキングに日本車しかランクインしていないことからも分かると論じた。
続けて、日本と中国の自動車市場で見られる違いは、日本と中国それぞれの自動車産業が「どのような環境で発展してきたか」という点と深い関係があると指摘し、日本の場合は日本国内の自動車産業の「揺籃期」において、市場には日本車しか存在しなかったと説明。いわば日本車メーカーには「質の高い車を生産できるメーカーを目指し、時間をかけて成長できるだけの環境があった」と強調し、その結果として日本は世界トップクラスの自動車メーカーを育て上げることに成功したのだと主張した。
一方、中国の自動車産業の場合、その揺籃期に中国政府の支援を得たのは「中国メーカーではなく、合弁メーカーだった」と指摘。高い競争力を持った合弁メーカーは中国参入直後から市場シェアを獲得できたのに対し、中国メーカーは合弁メーカーに太刀打ちできず、市場を獲得できずに細々と生き残る以外に道はなかったとし、こうした環境はその後の成長にも影響を与えたため、中国車のクオリティは現在も、様々な点で合弁メーカーのレベルに達していないと指摘した。?
記事は、合弁メーカーは非常に有利な市場環境のもとで事業を展開できたため、中国人消費者たちは中国車より合弁メーカーを信頼するようになったと主張。それが「買うならやはり合弁メーカー」という考えにつながり、今も中国人消費者たちの消費行動に影響を与えているのだと強調した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1695565?page=1 それはね
100円ショップで腕時計を買えば分かりますよ😆
信頼できる車は日本、ドイツ、韓国くらいか
中国製には信頼ができない
自国は新興国だって、自覚を持てよ
先進国小日本様の後を、50年遅れて走ってんの
でも日本の貧乏人は中国の電気自動車心待ちにしてるぞ
日本人もなにも違わないぞ
つ製品名がほとんど横文字
中国に自動車(ガソリン)メーカーがあるんか・・・知らなかった
日本向けの日本製品は日本に適した作りだからな、外国特にアメリカに適した車が日本で支持される方がおかしい。やたらでっかくて左ハンドル、乗ってつ奴は見栄とハッタリ最優先のチョンかヤクザと相場が決まってる。
>>3
wwwwwwwでもご本人は馬鹿チョン車は買わないのよねwwwwwwwドヒテかな~~ >>13
石炭不足・電力不足で路上の棺桶になった電気自動車か…… どこ製の車が良いとか、どこの消費者をターゲットにして作っているかと言う問題でしょ。
日本の街を走るのに適した車はドレカと言う問題。東京や大阪の街を走るのにアメ車や寝糞が向いてると思う奴はアホだわ。
別にええやろ
利益の半分は中国の企業が儲かるし
技術はタダで手に入るんだから文句言うな
>>3
どさくさ紛れに韓国って
ほんと気持ちの悪い >>13
品質は言い出した順じゃ無いからな。工夫改善の順。馬鹿チョンは何時まで経ってもパクり、物真似しかできない。 日本で日本車が発展したのは、普通の会社員が給与で買える車を作れたからだよ。
アメ車やドイツ車なんて当時の給与では買えなかった。メーカーも大衆車を
メインに作ったから爆発的に売れた。アフターサービスも当時としては良かった。
これに尽きる。
>>15
電気自動車が環境に優しいとか、その電気は如何やって作るのって話。 >>20
在日が1人につき3台、トイチで借りてでも買うから平気だよ。 >日本の場合は日本国内の自動車産業の「揺籃期」において、市場には日本車しか存在しなかったと説明。いわば日本車メーカーには「質の高い車を生産できるメーカーを目指し、時間をかけて成長できるだけの環境があった」
戦前はフォードとGMの二強が日本の工場で大量生産して市場を牛耳っていたし、規模は劣るもののクライスラーやハドソンなども国内組み立てしていたけどなあ
今では世界のトヨタも挙母の「工場建設予定地」を陸軍省に見学させて、補助金が出るのを待ってから自動車への本格進出を決めるほど日本で国産車を作ることがリスキーだったのに、
チャイナって、中東と同じで、中世で時代が止まっている世界だからな。
さすがに、アフリカやアマゾン奥地という隔絶された世界よりはましだろうけどさ。
人材育成を怠り、官僚が支配する社会主義しかない世界がチャイナ。
支配者がしばしば変わるが、お飾りなので、どこの誰でも、それこそ異民族であったもかまわない。
科挙制度という古典丸暗記試験では、変化、進歩、進化はない、イノベーションなんて起きない、現状維持が精いっぱい。
しかも、お貴族化した官僚は、金にものを言わせればすべて解決という卑しい思考をする。
そして、自由主義国どもの守銭奴がその金にたかるのだから、思う壺。
割れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったものだ。
>>22
日本の兵器類が日本に徹底的に対応している。だから外国で最適かと言えばイコールでも無い。
日本製が外国に売れるかと言えばそうでも無い。民用品も売ろうと思う相手国の環境や民情をしっかり踏まえないと売れない。 >>25
在チョンが寝糞を買うようになったらそうかもね。現実はただの嘘、ハッタリ。 スマホならともかく韓国車を買うバカは在チョンにもいない
>>1
おまえのとこ技術ねーからだよ
20年前自転車しか乗ってねー社会が
車作りとかの蓄積無いじゃん
足回りとかエンジンとか
ラリーとかルマンとかF1とかにもでれないくせに 中国人だって命は惜しいさw
毎日命を預けて走るのに怪しいものなんか使えるかよ
韓国人を一番信用していないのが韓国人
中国人を一番信用していないのが中国人
だから
WW2の枢軸国は航空分野の開発を禁止されたからエンジニアが自動車産業に集まった
連合国は優秀なエンジニアが航空産業に行ったから自動車産業には2流エンジニアしかいない
かつての列強でもなく自動車産業に集中するわけでも無い中国に日独伊を超える自動車が作れる要素は人口くらい
もう20年くらい頑張れば良くなるんじゃない?合弁頼みを辞めればの話だけど
クルマは買ったら終わりではなく
最後までメンテが必要だからやろ
月給1万5000円以下の国民が6億人いるんだからその人たちが買える車をつくらなきゃね
>>23
そもそもエネルギーってのは別種類のエネルギーに変換するとロスが出るからなあ
ガソリン車
熱エネルギー→運動エネルギー
電気自動車
熱エネルギー→運動エネルギー→電気エネルギー→送電+変電(変換ではないが大きなロス)→蓄電(同様なロス)→運動エネルギー
温暖化詐欺に騙されてなきゃこんなバカな事はしないよな 走行中に火葬する車を高級車と言う
火葬しない車を庶民車
エンジンを作るのと動くようにメンテナンスするのは、高い技術が必要みたいだしね。
モーターならそんな技術必要ないから、駆動系がモーターに置き換わるのは間違いないと思うよ。
そうなってくればペラペラ車体の格安中国産が売れ始めるんじゃね?
保険料は高くなりそうだが。
そもそも合弁じゃなきゃ市場参入できない事を恥じれや支那😡
中国製で欲しいのがある
長江CJ -750だな
バイクだけど
日本もそうだけどな
アメ車はどうかと思うが欧州車好き
ただ気候変動でEVが主流になるからアメ車が人気になるかもな
中国製も判らない
>>51
小氷河期になるというのにですか
これから地球は寒冷化するよ >>9
昔は三菱の4G3系エンジンとジャトコのミッションの組み合わせが定番だった
今は欧州の技術コンサルタント会社が開発したものが主流となっている >>34
南トンスルランドだと自転車普及時代をすっ飛ばして原始人がいきなり車に乗った様なものだしなw そういえば中国の国産車ブランドってまるで聞いたことがないな
国内にメルセデスやVWの合弁メーカーがあって国産車と同じ値段で買えるなら日本だって今の景色とは違ってると思うぞ
>>54
世界的にも自動車より自転車の方が後で発明されてるよ でもガソリン車廃止の動きって中国産の電気自動車のシェアを伸ばすためって噂もあるよな
中国人が一番信用しないのが中国人
と言われている。
家電とか中国人のほうが日本製にこだわる。国民性を理解しているから自国製を信用していないんだろう。日本人は安ければどこ製でも気にしないという奴ばかり。まあ家電屋に来る中国人は裕福層が多いのもあると思うが。
日本市場は小さくて魅力がなかったんだろ。
中国は市場は十数億人とか言って呼び込んだ。
初期の苦しいときに自力で経済発展してないだろ。
>>59
HVでトヨタに勝てない欧州車の次の一手だろ。
本命だったクリーンディーゼルは凄絶な憤死を遂げたし。 まあ、良識ある中国人だったら、日本向け製品がチョンボると、ラインを停止、点検しなくてはならず、
安い賃金で働く何万人ものパートがその期間あぶれてしまうリスクを侵せないだろうな。
だから日本に入ってくる製品はある程度は信頼出来ると言えるかな。
そうかそうかwでは合弁メーカーを排除して支那メーカーが成長出来る様にしなくてはな!自分達だけで頑張ってくれ!w
複雑なガソリンディーゼルエンジン作れないからEV頼りとか情けないw
外資が逃げただけで経済成長が瀕死になる支那とは脆いものよなw
日本は戦前から車作ってるだよ。
チャイナはその頃は人民服に自転車の文化しかなかったし、
今の車も外国車のコピーだから。
内燃機関を要しないで電力も供給できるなら潜水艦も苦労せんよ。
内モンゴルとかチベットの砂漠でBattery上がったこと考えてみろ。
暖もとれねーぞ。
記者は中国人の命は車より安いんだから乗れよって言いたいわけよ
技術なんて中国に進出した時点でノウハウ公開が原則だから技術の差なんてもうそんなに無いぞ、いずれ対等な自動車になる、あとはイメージの問題だろ!
>>70
その共産党が一番外車好きだから、どうにもならないよ
仮に党員に国産車の購入、所有義務を課したとしても、スクラップ同然の中古車を所有し、2台目は合弁か非国産車にしたり、
党員で無い親戚が購入した合弁か非国産車を乗り回したりとか、あらゆる手を尽くして骨抜きにするだろうし チウゴク人がコロナ前まで日本で爆買いしてたのと同じ理由だろ。
日本は1960年代まで徹底的に外車を排除していたからねぇ
もちろんそれでも多数の外車が走っていたが購入は入札制で数が限られてた
その間に政府主導で外国から技術輸入を行い国産車を育てた
当時の通産省は優秀だけど外国からは嫌われてた
中国製品は必ずチャイナボカンするから
誰でも乗るのは怖いだろう
>>25
譲渡された技術を発展させることも出来ず、「当時そのまま」で40年も使い続けている朝鮮車が何だって?wwwwwww 中華向けで作ればいい
例えばエンジンかけている間はラジオから共産党の歌が流れっぱなしとか
>>1
日本車は揺藍期から国際、国内のレース活動に傾注していた
此れによる技術蓄積も勿論だが、
消費者も国産車のレース活動を応援していた
レースで勝った会社のクルマを保有する事に喜びを感じでいた。
それは揺藍期に子供だった者も国産車のレース活動を見て憧れを抱き、
大人なってもレースへのロマンを国産車に重ね合わせて
何世代も何台も国産車を愛し続けるのである >>13
と、日本の寄生虫で人類の汚物嘘つき乞食民族で地球の害虫在日韓国人野郎が申されているでな。 気にするな。
日本でもかつては外車天国だった。
小林旭がパッカードなんチャラって歌っていた。60年ほど前だ。
今が問題ではない。未来をどうするか?
シナ人同士が切磋琢磨する仕組みさえ作れば良い・・・と言いたいが、
外国も負けてはいない。競争は大変だ。
シナ中国はEVに全振りしたんだろ?
閃光と雷鳴を発しながら運転手を焦がすシナ中国車はシナ中国人専用で
>>81
講和条約で独立して外車購入を許可したら、一瞬で外車まみれになった上に、外貨準備まで影響が及んだからね
通産省の政策は神懸かってた
そのあとトヨタが国会議員を抱き込んで国産品愛用決議を通したのはちょっと胡散臭いけど
まあ外車規制強化の昭和30年から乗用車自由化の昭和40年まで、10年のタイムリミットで成長した日本の自動車メーカーが一番神懸かってたな >>32
俺は一度だけヒュンダイXG を見た事が有る 10年位前に、沖縄で格安レンタカー借りたら、ホンダと思ったら現代だった。
安全性も低く、燃費も低く、デザインも
洗練されていない共産圏の車が信用できる
わけがない。その証拠に昔から中国、ロシアでもエリート官僚は自国の車ではなく西側産のベンツとかトヨタに乗っていたじゃねえか
>>6
電気自動車って、自宅に充電設備や自由に使える充電スポットが近所にある人向けだぞ
都心部であれば公共交通機関で十分だし、金持ちの方が有利
貧乏人がおいそれと手を出せる代物じゃない >>91
誰も取りに行かない雑草を、高根の花とは言わない 日本車の合弁が本格的に参入したのが20年くらい前から
その前はボルボと中国車だった。
つまりは自国メーカーの研鑽不足
あれー?
日本車はボディがペラペラで安っぽくて危険なんじゃなかったのー?
製造工程をすべて無人化(ロボット化)できれば、即解決 www
(=゚ω゚)ノ 黒電話将軍さまだってレクサスなのに…
中国の新車販売が3年連続減少してんのに
日系は増加の一途だもんなこういう記事もでるわ
現代は壊滅寸前だけどな
そんな簡単な事もわからないのか???
中国人自身が、日本人やドイツ人を中国人とは比べ物にならないくらい信頼し、物作りに対する姿勢をリスペクトしてるからだ。
つまり大切な赤ちゃんにあげるミルクは中国製ではなく、多少高くても日本製を選ぶ親心と同じ。
中国ブランドっていうか中華製のメモリープレイヤーとか1000円以下
だからダメ元で買おうっていう「壊れてても中華製だし」で納得させる
のはブランド力だよ。
安く作れば不良品でも買ってくれるんだから。
逆に最近の日本製、特に家電は変な幻想持つと痛い目にあう。
日本製は2級って言ったら失礼だけどそっちのほうがいいような気がする。
日本人は、日本人が作った車を信頼してるワケじゃない。
ただ、性能とコスパに優れた製品を選ぶと国産車になるだけ。
>>1
中国と入魂のパキスタンでは80年代に農業支援のために大量に供与されたスズキの軽トラが、
荷台に幌をかけて街の乗り合いタクシーに使われ、儲かったら荷台の後ろにTOYMTAと書かれたピックアップトラックに乗り換える。
タリバンはトヨタ車しか使わない。なぜなら砂漠の真ん中で故障することが無いから。
クルマには命がかかってる。 日本の場合は戦前から工業品を作る素地があった。
中国にはないから、中国自身が合弁ブランドにしたんだろ。
合弁ブランドだから最初から大衆を相手に商売。
日本の場合外車と言えば高級品で、アメ車も昔は庶民には手が出ない高級車だった
性能良くて適正価格ならみんな買うでしょ
そうかそうじゃないかだけのこと
けど中国の合弁メーカーなんて、政府のさじ加減ひとつでいつでも接収できてしまうんじゃないの
>>24
走らせない事が条件だぞ。
危険物倉庫に保管するだけの用途で。 CHINAブランドの車でもエンジンとミッションは日本製
エンジンはほとんど三菱
車がそうなだけであって、スマホ考えてみ、誰もソニー何て持ってないだろ
アップル信者多くて、アンドロイドはギャラクシー そういうこと
日本が育ててやった新興国はどいつも
こいつも宗主国である日本の主要産業
を執拗に攻める。それが育てられた
証左なのだがこちらは迷惑極まりない。
商売イコール客を騙すこと、って考え方だからな
そういう思想で作られた製品に命を預けたくは無い
しかし日本もどんどんそういう国になりつつあるから
将来は不安としか
>>37
車じゃないけど
深圳工場製のスーパーカブ買って乗ってるよ >>112
実は戦後、日銀の一万田総裁が国産車不要論をぶち上げた頃外車はそんな高くなかった
その後、外貨制限で輸入が絞られた時代に、一定条件を満たす外国籍が外貨で新車を買える制度を悪用して華僑や在日がヤミ外車でボロ儲けして市場価格が吊り上がった そりゃ中国製、特にEVなんてあれ電動「自転車」のモーターに車体乗っけてるだけのクソ商品って話だもん
誰が買うか
中国人が一番解ってるだろ
中国人は中国を一番信用してない
日本の場合は日本国内の自動車産業の「揺籃期」において、市場には日本車しか存在しなかったと説明。いわば日本車メーカーには「質の高い車を生産できるメーカーを目指し、時間をかけて成長できるだけの環境があった」
ちゃんと調べろ、日産ーオースチン、いすゞールノー、の技術提携の時代もあったんだぞ。マツダーフォード、ホンダはまだ四輪車を作っていない頃のお話だよ。
中国人は自分も中国人だから
中国人のことを外国人より理解している
だから中国人が一番中国人を信用しないんだよ
これは、ほぼドイツとその周辺国がモデルの国を舞台にした、事実上のフィクションではあるが、近い将来ドイツか、今は分断されてても、のちに統一した国で、起こりえないかもしれないし、起こりえるかもしれない。
また、ここまでひどいことは起こらないが、この物語に書かれていることの半分以上近くは、十分起こりえることである。
もちろん、この物語に書かれていることだけでなく、それ以上に酷いことが、今は分断状態にある国では、いつどこで起きてもおかしくないとは言わないが、統一した後には、十分起こりえることである。
↓
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。