住居侵入の警察官の裁判 初公判
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023554901.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
知人女性と同居している別の女性の部屋に無断で侵入したとして住居侵入の罪に問われている
倉敷警察署の巡査の初公判が開かれ、巡査は
「記憶にありません」と述べて起訴された内容を否認しました。
倉敷警察署の地域課に勤務する巡査の岡本和樹被告(20歳)は、ことし8月と9月に、
知人の女性とルームシェアで同居している女性の部屋に無断で侵入したとして
住居侵入の罪に問われています。
25日、岡山地方裁判所で開かれた初公判で岡本巡査は
「記憶にありません」と述べて起訴された内容を否認しました。
続いて行われた冒頭陳述で検察は
「被告は女性用下着を盗み見る目的で女性の部屋に侵入し、その様子をスマートフォンで撮影した」
などと述べました。
12/25 13:12