ツイッター検索で、「超過死亡」と打ち込んで検索すれば、
sheltemが調べている「自治体ごとの超過死亡」が出てくるよ。
「GoToトラベル」が始まった7月以降は何故か下がっているけれども、
少なくともそのくらいは死んでいる。
安全デマをふりまいてる皆さんは、
商売を続けたいとかいうよりも、
年寄りを殺したがってるようにしか見えないんだよね。^^
ちょっと考えればわかることだけどさ、
感染が拡大したら、重傷者数は増えていくわけでしょ。
仮に、日本国内の死亡率が低くなっていたとしても、
いずれ医療機関はパンクするから、
宣言を出すだとか、何らかの制限が出されることは目に見えている。
にもかかわらず、感染を拡大させようとしてるということは、
政府や自治体が、絶対に宣言を出さないという強い確信・確証を持っているからだ。
これには、データの改ざんが必要になってくるから、
保健所やら統計課の役人に対して、
人事権を行使していると考えるのが自然だろう。
商売とか何とか言ってるが、しょせんは国の金がすべての会社ごっこなのであり、
そのためには、年寄りと持病持ちを皆殺しにして、
財政を再建しないといけないということなんだよ。
まあ、そういう連中であるということを、しっかりと頭に入れて、
これからどういう社会で生きていきたいのかを選択しましょうね。^^
(´・ω・`)
「くそっ、自殺者数をもっと増やせないのか。」
(*´꒳`*)
「岡田有希子が自殺した時は、後追い自殺が出ました。
今だったら誰がよろしいでしょうか。
とにかくそいつに、会員の男友達を差し向け、
芸能リポーターに不倫写真を撮らせます。
そして、その写真を事務所に送りつけるのです。
そうすれば、スポンサーからの違約金の話で
頭が真っ白になって、かならずや自殺してくれるでしょう。」
(´・ω・`)
「うんうん。それはいい思いつきだ。
これでわしの個人資産(大企業の株)も安泰。
会員がやっている小売店だとかも安泰。
会員でない日本人を始末でき、財政問題も解決。
そしたら 、もっともっと血税にたかれるというもんだ。」
NTT初代総裁 真藤恒の著書なんだけど、↓
『NTTを創る 若い仲間のために』(東洋経済新報社、1985年)
公明党に、西田まことという参院議員がいるけど、
「東洋経済」の副編集長をやってたんだよ。
実際の本を手にとって見ると、
創価の三色旗を思わせる三色だとか、
創価の好きなマスゲームがよく見えるんだけど、
このサムネイルだとそこまで見えない。
価値創造 NTT 創価 で検索してみれ。^^
(´・ω・`)
「国民のための政治!
それにはまず、
皆さんの健康と暮らしを支配している
この厚生労働省、ここのトップに、
創価学会と仲のいい石破派の田村くんを任命し、
次に、副大臣に、創価芸人の嫁になった女優を任命する。
これなくして、
国民を改革することは
ありえないのであります!」
自民党支持者には「自助」!
共産党支持者は「共助」!
公明党支持者には「公助」!
その責任の百万分の一も感じてない国民が存在している。