ウクライナの善戦を支える「ドローン」がロシア軍を次々と撃破する理由とは
ロシア・ウクライナ戦争では、軍用・民生用のドローンが活躍し、大きな戦果を出している。
トルコ製やウクライナ国産の武装ドローンがロシア軍を次々と撃破しているほか、民生用ドローンが偵察や砲兵観測を担い、果ては宣伝戦まで行っている。
■開戦前には低評価だった
いまウクライナ軍によるロシア軍の兵站破壊でひときわ活躍している武装ドローンTB2。
この機体は「トルコドリーム」の象徴だ。2005年、MIT修士課程の学生で自動車部品の下請け工場の2代目でしかなかったバイラクタル青年は、トルコ政府に対してドローン技術がゲームチェンジャーだと力説し、多額の投資を引き出すことに成功した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
文春オンライン 3/23(水) 17:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdfefde61a8ee3811ab0f8eab0b3ada3196fccdb