最も遠くの暗黒物質を検出 約120億光年、名古屋大など
約120億光年離れた銀河周辺の暗黒物質(ダークマター)を検出したと名古屋大などのチームが発表した。
これまでの検出例の中では最も遠いという。暗黒物質は宇宙のエネルギーの約27%を占め、銀河の形成に必須とされるが、望遠鏡では直接観測できない。
名古屋大素粒子宇宙起源研究所の宮武広直准教授(宇宙物理学)は「宇宙構造の進化の解明につながる」としている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
共同通信 8/6(土) 15:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf9ae02356fd365f455db8ff3ef508024d2798e もっとも遠い重力レンズで曲がった肛門からもうんこしか出ん
それが何であるか判らないのにそこにあることは判るとはこれ如何に。
名古屋大学
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2022/08/120.html [リリース]
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/upload/20220802_kmi.pdf 本題とはずれてしまいますが、
>>ダークマター分布は背景光源に現れる重力レンズ効果注 2) を用いて測定することが
>>できますが、
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した遠方の天体画像は、
大量にあるダークマターで歪んでいるのですね
>>
そんなに遠くの事を知って何になるんだよもっと現実見ろよ
気づいていないだけで
ダークマターは普通に身近に存在してる
えっ、ダイソーなの?
オレはダイクマだって聞いたけど
ビッグバンから数十億年で120億光年の場所に移動できたとことか?
光速の10倍の速さじゃん。
アインシュタインが草葉の陰で泣いてそうだな。
ダークマターとエネルギーが95%占めてるという事は
宇宙はいまだ火の玉という事
ダークマターの正体は熱エネルギーとか電磁波とか磁力とか
>>15 ビッグバンが138億年前。
120億光年離れた天体の情報が今得られている。
たった18億年で120億光年の彼方にその天体はどうやって辿り着いたのか?
考え出すと夜も眠れない…
>>20 とするならば、今見えてるのは18億年前のその天体なのか?
光速を超えて膨張する空間を光はどのように伝搬したのか?
ますます眠れない…
138-46=92億年 太陽は92億年後に誕生
18億年で誕生したダークマター重力
74億年後に太陽誕生
その星とは74億年離れてる
138-74=64
太陽は64億年移動してるはずなので
太陽年齢は64億歳
64-47=17
太陽誕生の17億年前に太陽のもとになった星が超新星爆発したのかも
計算めちゃくちゃだけどこんな感じのはず
17億年前に中性子星が合体したとして
17億年前の数千万年前に超新星爆発があって
さらにその前に太陽質量の8~30倍の恒星が
さすがに頭がまわらない
いまさらだけど
地球誕生から46億年
それを3倍すると138億年
宇宙誕生の年齢になる
宇宙膨張説なら
地球誕生20億年の頃は
宇宙年齢は3倍した60億年だったはず
地球誕生1億年の頃は宇宙年齢は3億年
地球誕生0年の頃なら宇宙年齢は3億年
こうなると宇宙誕生は49億年前になる
地球年齢が6億年の頃に宇宙年齢は18億年だから
その頃に誕生したダークマターか
地球誕生0.1秒の3倍は0.3秒
これで宇宙はたった0.3秒で地球を誕生させたとわかる
宇宙ヤバい