マウスで遺伝性難聴の遺伝子修復に成功、順大・東大チーム…聴力改善の治療法開発に期待
遺伝性難聴の原因として世界で最も多いタイプの遺伝子の異常をマウスで修復することに成功したと、順天堂大と東京大の研究チームが発表した。
将来、聴力を改善させる治療法の開発につながる可能性がある。
論文が11日、国際医学誌に掲載される。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 2025/03/11 02:00
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20250310-OYT1T50173