●文科省天下り癒着問題で処分された 前川事務次官ら官僚と朝日新聞が共謀。
朝日新聞グループや民進党は仕込みや捏造報道など憎き安倍総理を潰すためなら手段を選びませんが、自民党は上品すぎて反撃を弱く思っている人は多くいると思います。
癒着したような保護規制を緩和して戦略特区を早く進めろが内閣府の意向で何が悪いんだと国民は疑問だが朝日新聞はバッシングできれば関係ない。
若い女性の貧困調査で買春バーに出入りくらいの報道では甘い。
民進党や朝日新聞なら、匿名女子高生の告白記事が出てきて前川氏からお小遣いもらいエッチした等の仕込み捏造くらいやるでしょう。
朝日と天下り官僚の共謀ですが、多くの国民は、民進党の蓮舫党首が戸籍公開できない方が問題だと思っている。二重国籍なら違法だ。
今まで、天下り文部官僚と獣医師会が癒着結託し獣医学部が全く増えませんでした。
ペットや鳥インフルエンザ、口蹄疫など最近はニーズが高まっており特に地方では畜産獣医師不足が深刻です。
朝日新聞など悪意ある報道会社は、特区反対派の意見だけで報じ公正さがありません。
安倍総理を執拗に攻撃する民進党の玉木議員は、日本獣医師会から100万円の献金を受け取り、父と弟は代々地元の仕事独占している獣医師ですから特区反対派です。
この事実を報道すれば、玉木議員こそ、既得権益の代表であり私利私欲・公私混同ではと多くの国民は疑問を感じるでしょう。
文科省は獣医師会からの要望でもちろん特区反対であり前川元事務次官は、天下り問題で辞めさせられた癒着官僚のトップです。
日本獣医師会の総会で玉木議員は新設阻止を約束。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000539-san-soci 日本獣医師会や文科省は、地方で獣医が不足しているのに利益率低下から獣医を増やさない方針でした。
しかし、安部政権の規制緩和による特区で、獣医学部空白エリアの四国に獣医学部が新設され地元で進学し地元で就職や開業も増えると期待されています。
高知新聞によれば獣医師不足は深刻です。
2016.02.10 09:53
高知県の獣医職員の不足深刻
2016年春の採用で9人を目指したが、入庁予定者は2人だけ。
西日本では毎年韓国から入り込む鳥インフルエンザや口蹄疫で対策が必要だが専門家や職員がいない。
朝日新聞やテレビ朝日は技術レベルなら京都産業大学に許可すべきだとしているが、特区目的が衰退過疎に悩む地方創生や畜産獣医師対策であることを報道しません。
さらに朝日新聞は、加計学園の応募資料は2ページしかなく、京都産業大学は21ページもあると批判したが、実際は加計学園は28ページの資料を出していた。
内閣府地方創生推進事務局に掲載されている本物の加計学園資料
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/hiroshimaken_imabarishi/imabari/dai2_shiryou6.pdf 地元四国では、地元の高井民進党議員、県知事、今治市長すべて大歓迎であり、建設費半額費用負担など、京都とは比べ物にならない力の入れようです。
同じ民進党でも高井崇志議員は地元四国の愛媛県今治市に50年ぶりの新設をめざす「獣医学部」について歓迎しているが、これは報道されない。
http://www.takaitakashi.com/tatakai-nikki/22074 獣医師は地方で不足しており、地元も大歓迎で費用負担もしてくれ、空白エリアの四国に獣医学部を作ることはごく自然でしょう。
同じ韓国系の孫正義が始めたソーラー事業のため電気の超高価買い取りを義務付けした再生エネルギー法案を強引に通した菅直人には全く批判しなかった。
親しい同胞への利権付与でありこれこそ問題だ。
2016年度再エネ負担金 1兆8000億円にもなり家庭の電気代は上がりソフトバンクの利益になっている。
▼民進党の玉木議員の親や弟は四国で獣医。獣医学部の新設反対家族
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-10897029715.html 玉木雄一郎 100万円献金貰う癒着議員
http://openpolitics.or.jp/pdf/370301/2012.pdf 日本獣医師政治連盟から献金。
加計学園獣医学部の新設規制緩和は、民主党政権の鳩山内閣で実現に向けて検討が始まり、何もできない無能民主党は既得権益者の文科省の反対で勧められなかった。
しかし、実行力のある安倍内閣は天下り癒着している文科省官僚の反対を押し切り、それを特区として前進させたもので、行政がゆがめられた事実はない。