あっはっはっはっはっは
まあ物は言いようですなあwww
もちろんキシダ帝の立場からすれば消費税の減税を口にした瞬間
政官財からの倒閣モード間違いなしだからねw
自民党内の政治マターからしてヤヴァイが
下手すりゃ官製倒閣モードになるよね。
それこそ聖帝安倍陛下の第一次安倍内閣のように。
(もちろんアベ内閣は消費税sageなんていわなかったと思う。
代わりに「公務員制度改革」とか言い出して役人衆の不興を買ったよね
第二次アベ内閣以降ではついぞ聞かない目玉政策だが)
と、いうわけでキシダ帝は絶対的に消費税には、
本人の言葉を借りれば「さわれない」、そこは既定路線だが、
そのエクスキューズがふるってるねw そう来ましたかwww
まあためにする物言いだからそこを指摘するのは野暮だが
これきいて、00年代の政権交代前夜のガソリン高のガソリン国会、
これでのね、当時もレギュラー200円とかしたもんですけど
そのときの自民党政府のガソリン税sageをしたくない要人各位の
エクスキューズを思い出しましたね。
「地球環境を考えればガソリンが高いことは悪くない」でんでんってね。
もう誰が言ったかも忘れたが、あれ聞いた時にね、自民党政府に天命なしとは思ったね。
その後、民主党の活躍もあって数か月は暫定税率失効によるガソリン安、
そして政権交代が実現したわけですなwww
もちろん本件はそこまでのネタではないが
(逆に民主党政権がカン内閣(←財相OB)の謎の選挙前の消費税増税発言もあって
選挙でぼろ負けし、自民党にその座を明け渡すことになるわけだ
いかに財務省が政治に優越して強いかということを思い知ったねw)
少なくとも自民党政府である限り消費税が下げられることはあり得ない。
そしておそらく野党連合が政権をとっても消費税は下がらない。
何故って? そりゃあ消費税っていうのはさ
福祉目的とか耳あたりのいい言説はあるが、
とどのつまりは法人税sageを糊塗するための方便であって
財務省が差配する官界のみならずそれで利益を受ける財界も決して許さないからさ。
思えば企業age、家計sageがジャップ国20年の構造改革社会だろう?
それは同時にジャップ国の内需壊滅、格差拡大、没落必衰レジームでもあるんだがwww