>>724
撮り鉄にルールを守らせる方法はただひとつ
鉄道会社が情報セキュリティを強化すること
撮り鉄の好物は珍しい形態の臨時列車であり、そういった列車は一般には走行する日時が公開されない
しかし、そういった臨時列車を一般の撮り鉄が撮影しているのが現状
これは鉄道会社に勤務するマニア社員が本来は口外してはいけない情報を知人の撮り鉄に横流ししているからである
そこから情報が広がりたくさんの撮り鉄が知るようになる
そして撮影場所に撮り鉄が集結して問題が起こる
なので大元のマニア社員からの情報漏洩を止めると撮り鉄問題は解決する
鉄道会社が情報セキュリティを強化し、マニア社員に珍しい形態の臨時列車の情報を漏洩させない取り組みをすればよい
情報が入らなくなって珍しい形態の臨時列車を撮れなくなった人間は、撮影への面白みを失って撮り鉄をやめることになる
撮り鉄の多くは、鉄道が好きというよりは珍しい形態の臨時列車の情報を入手するのが好き、もしくは珍しい列車を撮影している自分が好き
こんな奴らばかり
そいつらから情報を奪えば、撮り鉄そのものが減ってルールを守れるマトモな人間が残ることになる